一蓮托生という言葉は、ラグビーでよくいうone for all, all for one。誰かが倒れたら責めるのではなく、補い合っていく。今では陽性や濃厚接触者となった人とその人を取り巻く人間関係の上で大切なことではないだろうか。奇しくも、プライベートと職場で両方経験した1ヶ月。
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