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コロナが招く「福祉崩壊」の危機――住まいを失った人々に安心して暮らせる居住の保障を(稲葉剛)

ネットカフェ休止要請に対応し、東京アンブレラ基金は緊急宿泊費用をビジネスホテル価格帯まで拡張&泊数も延長します

「安心できる食堂×無料の労働・生活相談」の「年越し大人食堂」を新宿で開催します! (12/31・1/4)

「東京アンブレラ基金」へ新たに5団体が参画。協働団体による年末年始の継続支援や「年越し大人食堂」も開催

2019年12月〜2020年2月の実績報告(東京アンブレラ基金)

妊娠により居場所を失う。一方で、居場所がないから妊娠する方も……。「にんしん」をきっかけに自由で幸せに生きることができる社会をめざして

今日、帰る家がない10代の少女たち。 虐待や生活困窮のなかで「助けて」と言えない声を拾いたい

難民が日本の中で公正に受け入れられる社会へ。悔しさから始まる、不寛容を乗り越え希望へ変えていく力。

「明日の朝、家まで迎えに行くから」と言われ……。 AV出演強要や自画撮り被害、日本にもある「人身取引」

「どこにも居られなくなってしまった人々が最終的に行き着くのが公共空間なんです」ホームレス問題を都市のあり方として捉え、誰しも都市にホームがある社会へ

「すべての子どもに気軽に泊まれる親戚のお家を作りたい」 地域の中で孤立する親子を「一歩手前」で受けとめるために

東京アンブレラ基金の本格運用スタート!第1回目の助成を行ないました。

2019年9月〜11月の実績報告(東京アンブレラ基金)

原発事故避難者が安定した住まいを取り戻すために。問題を終わらせず、声を上げ続けて

LGBTQの住まいの貧困に取り組んで。社会に対する不安を、自分ごととして共感を広げるために

その人らしさを取り戻していくために必要なのは、安心して一息つける場所。「あの人が悪い」という偏見を乗り越えて。

緊急事態宣言の影響でネットカフェ等に泊まれなくなり、お困りの方からの相談受付フォーム開設中

誰も置き去りにしない年末年始を!アンブレラ基金年越しプロジェクト2020がスタート!