半世紀前、日本にはカッコいいCMを創り続けた伝説のクリエイターがいた。 彼の名は杉山登志。しかし彼は内なる空虚感に怯え、1973年に早逝する。 「何もない」んじゃない。「器が大きい」んだ。 https://note.com/theshadow/n/ne85fbb34d47a
資生堂のCMから。伝説の人、杉山登志。なかなか読み応えがあった。遺書の文章も、いろいろ考えさせられる月曜日。
「すべての広告コピーは、人の幸せを願って書かれている。」――岩崎俊一 このコピーと本書『ずっと読みたい0才から100才の広告コピー』を、もしデヴィッド・オグルヴィとダン・ケネディが、そして杉山登志と藤井達朗が見たら何と言うだろうか。 https://note.com/wrl/n/nba23a3de0ac4