検察官「何が怖かった」息子「見つかることが。見つかったら自分がひとりになる怖さがあった」検察官「ご遺体が変わっていく様子を見て、何も思わなかったんですか」息子「やはり、かわいそうだと思いました」検察官「周囲に迷惑がかかるとは」息子「もちろん思いました」