小説で描きたい。書いても書いてもずっと何かが違う。もっと教養があれば。世界のありようを知りたい。人間てものを。そんなのわかるはずもないか。世界が大きく変わる渦中のような気がしてる。一度終わりに向っているかのよう。今までの常識なんてクソか嘘かも。所詮全ては人が作り出した虚構の世界
雨の中、五十五歩で、ゴミ捨て場。ゴミを置いて、水たまりを避けながら、進んでいく。バスより前に着く1分前。至極の時間。
膿を隠すため国葬で蓋をする。 なくなった人を偶像化して自分の威光にする。 そんな為政者は珍しくはないけど。 蓋を無効にする光が必要。 ひとり目覚め、ひとり目覚め、ひとり目覚め・・・光が蓋を無効にするまで・・・
グッドイモーニング🍠 今日の天気は、小雨。 18度ですバイ 待ってるぜい