詩も書いたりします。ココア共和国に一時期応募していて、そこで選んで掲載していただいたものから、落選したものや、新しいものも掲載していけたら・・・なんとなく詩のほうが小説より直接的な気がして恥ずかしいのはなぜでしょう。詩も小説もフィクションなのですが不思議です。
本を読んで思ったこと、感じたこと、考えたこと、勝手な考察などを書いた記事を少しずつアップしてます。読んでよかった!と思う本のことだけ書いてます。
本当に短くて、小説の種のようなお話たちです。どこかで必死に生きている誰かの人生の一瞬を切り取って書いたつもりの掌編小説集です。