です、ます、はべり、さうらふ 丁寧語の本質は礼節の本質と同じ 心の柵 決して自分はこの心の柵の外に出ないし 決して相手を心の柵の中に入れない といふ対人関係の取り方 丁寧語と礼節を持つ日本語人(人種や民族に関係なく日本語を母語として身につけた人間)は 西洋人より遥かに個人主義
神代のことばは、宇宙の音だった。 大和ことばは、自然の気配だった。 昔の日本語は、日常の自然な空気だった。 今、日本語は情報の記号のように感じる。 言霊は、何処に? 日本語人の脳はどうなる?
半世紀の経験からなんとかレポートに結びつかないかと必死 脳みそは既に納豆 石井ゆかりさんが読む占星術がとても好き 今年の誕生日は 飛躍の年。新しい社会的ポジションを得る人も。大ブレイクを果たせる。大成功できる年。ずっとやりたかったことに挑戦できる。大勝負に挑み、大勝利できる年。
日本語人はなんでこうもいたずらに名詞を増やすのか?英語人は動詞で解決するのに。覚えなければいけない名詞が多すぎるのは言語としてナンセンス。