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南国帰りあるある② 寒かろうが何だろうが足元はサンダル。 うっかりすると遠出する時にもサンダル。

固いもの

2か月前

押し花ではなく、押し葉?

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散歩道の草花もスキ!!

【進化した定番モデル 再入荷】

フィルムで撮る、それぞれの思いが詰まった革靴たち

ケンフォードのイナフな最強シューズ。2万円握りしめて革靴買いに行ったら8000円返ってきた。

小雨降る道端の命

06. 北海道の遊廓考~40か所もあった遊廓はいったいどこへ消えたのか

足元を見る人生 4

強さとは、変化への対応能力だってダーウィンが言ってたよ

13年越しに、沖縄に逢う

4年前

矢印の指す先を辿ってみても 何もなかった。

頭の長いゴリラ

ハート型の石を発見。 ヒビがあるのはご愛嬌w

屈折

12月の北海道でも咲く 日当たりが良く、雨風や雪に叩かれることもなく、壁際の照り返しがあるところ 温室育ちっぽいけど、十分自分を全うしている。 よじれたり いじけたりなどしていない。 冷たい空気を知っているから むしろ初夏からのもののほうが、だらしなく伸びているかもね。

昔の人の考えた世界の形

覗き(理容店のマスコット)

昨年の2月頃 雪の下は1メートル前後の厚さの氷。 その下は5メートル以上の深さ(この位置・場所によります)のダム湖の冷たい水 そこではワカサギやヒメマスが泳いでいる。 広大な景色の下、減水期のダム湖の氷が軋む地鳴りのような音だけが少し不快。(初めての時は、しばらく動けなくなった)

そうか... 逆に読むのかw 屈斜路湖と摩周湖、そして硫黄山のある北海道東部の町。

瀕死の霜

変わった名前の橋。下を流れているのがニュージルシ川 その由来は町史、郷土史の類にも出てこない。 北海道だからアイヌ語が語源だろうと思うので調べてみたら ニウェオ=りす ※ニウェオが語源として ジ=? ルシ=毛皮 おそらくリスを獲る場所...ということなんだろうと思う。

街のモンスター

球根猫。

いつもの道 修行者の道 社会の道

はじめは違う動物だった気がする

なにやら急いでいたようです。

ここを通りたくば、私を倒してから行くがよい。

プチシロクマ

さかな君かな?

北海道の2月頃の極寒の朝 気温がマイナス15℃を下回ると川が温泉のように見えるのです。 これを撮るために橋の真ん中まで行くのがちょっと辛く、カメラも機嫌を損ねて動いてくれないことがあります。

ポストが三次元化しようとしてるにゃーっ

ねこストリート

牙をむき出して激しく威嚇する切り株 (幻の橋、タウシュベツ川橋梁のある糠平湖。今は湖底に沈むところですが、昔は森だったそうです。)

怖いシーソー I think so

鋭い爪痕まで残るエゾリスの足跡。

「砂山を昇るが如く苦難に満ちた人生も、高みに登れば所詮影の長さ比べのように実体のないものである」 ということを表現したアート作品ではない公園の砂場。

頭を柔らかくしましょう。

ちょっとーっ 水足りないよーっ

水に落ちて魚となる

ちょっと不思議なプロポーション

幹線道路の排水口

白鳥畑

上から落ちてきたのかと思いました。 クスリw

定休日ということなのだね。

恐怖の街角

エゾサトネコの撮影に成功。

太古は青い海 今は緑の海。 北海道むかわ町穂別

外に出して欲しい... ...とでもいうのだろうか...