南国帰りあるある② 寒かろうが何だろうが足元はサンダル。 うっかりすると遠出する時にもサンダル。
矢印の指す先を辿ってみても 何もなかった。
頭の長いゴリラ
ハート型の石を発見。 ヒビがあるのはご愛嬌w
屈折
12月の北海道でも咲く 日当たりが良く、雨風や雪に叩かれることもなく、壁際の照り返しがあるところ 温室育ちっぽいけど、十分自分を全うしている。 よじれたり いじけたりなどしていない。 冷たい空気を知っているから むしろ初夏からのもののほうが、だらしなく伸びているかもね。
昔の人の考えた世界の形
覗き(理容店のマスコット)
昨年の2月頃 雪の下は1メートル前後の厚さの氷。 その下は5メートル以上の深さ(この位置・場所によります)のダム湖の冷たい水 そこではワカサギやヒメマスが泳いでいる。 広大な景色の下、減水期のダム湖の氷が軋む地鳴りのような音だけが少し不快。(初めての時は、しばらく動けなくなった)
そうか... 逆に読むのかw 屈斜路湖と摩周湖、そして硫黄山のある北海道東部の町。
瀕死の霜
変わった名前の橋。下を流れているのがニュージルシ川 その由来は町史、郷土史の類にも出てこない。 北海道だからアイヌ語が語源だろうと思うので調べてみたら ニウェオ=りす ※ニウェオが語源として ジ=? ルシ=毛皮 おそらくリスを獲る場所...ということなんだろうと思う。
街のモンスター
球根猫。
いつもの道 修行者の道 社会の道
はじめは違う動物だった気がする
なにやら急いでいたようです。
ここを通りたくば、私を倒してから行くがよい。
プチシロクマ
さかな君かな?
北海道の2月頃の極寒の朝 気温がマイナス15℃を下回ると川が温泉のように見えるのです。 これを撮るために橋の真ん中まで行くのがちょっと辛く、カメラも機嫌を損ねて動いてくれないことがあります。
ポストが三次元化しようとしてるにゃーっ
ねこストリート
牙をむき出して激しく威嚇する切り株 (幻の橋、タウシュベツ川橋梁のある糠平湖。今は湖底に沈むところですが、昔は森だったそうです。)
怖いシーソー I think so
鋭い爪痕まで残るエゾリスの足跡。
「砂山を昇るが如く苦難に満ちた人生も、高みに登れば所詮影の長さ比べのように実体のないものである」 ということを表現したアート作品ではない公園の砂場。
頭を柔らかくしましょう。
ちょっとーっ 水足りないよーっ
水に落ちて魚となる
ちょっと不思議なプロポーション
幹線道路の排水口
白鳥畑
上から落ちてきたのかと思いました。 クスリw
定休日ということなのだね。
恐怖の街角
エゾサトネコの撮影に成功。
太古は青い海 今は緑の海。 北海道むかわ町穂別
外に出して欲しい... ...とでもいうのだろうか...