自称・憲法学者の小西洋之先生の報道が最近ピタッと止んだ。衆院憲法審査会をサル呼ばわりするのは、自分が委員だったらまあ気分を害するだろうが、有権者が傍から見る分には何かやり合ってるなくらいの印象。それが政局になるのは小西文書に匹敵するくらい、時間の無駄だと思う。もっと喫緊の課題を。
アマプラでレジェバタ視聴。血が次々と噴出す演出は闘いのリアルさと説得力を出す為の大友さんによるものだろう。信長が庶民と近しい距離であった、というのはどうやら史料にも残っているらしい。安土城を彼が造った際、庶民からも大名からも等しく拝観料を取ったんだと。しかも自ら立って受け取った。