本日18時より、日刊サウナにて私の記事『裸の粘土サウナー第4回/そういえばロウリュ」が掲載されます。プロフィールから飛んで読んでくださると嬉しいです。今回も長々と書きました。粘土作りました。苦しくも楽しい作業。何より書く場所があることを幸せに思います。皆さんのおかげ。ありがとう。
日刊サウナ、『裸の粘土サウナー』第5回/「最終回でやっとサ活投稿」本日UP!タイトル通り、最終回にして初のサ活を書いています。粘土の写真、最終回の回の字を間違えました(汗)埼玉のとある銭湯サウナが舞台。プロフィールから飛んでくださると嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。
日刊サウナの編集さんからメールが来た。一番最初に私の記事を読んで感想をくださる方だからドキドキ。「共感しました」その言葉にホッとする。真っ暗な内容なのにありがたい。私が「超絶幸せ〜」になったらサウナに行く必要はない。記事も書けない。そこんとこ複雑だけど。とうとう明日が掲載日。
家に帰って日刊サウナを開いたら、大好きな高石智一さんの「清潔な人々」第10回がアップされていた。その記事のテーマが、さっき私の呟いたことに似ていて驚いた。そしてその文章のうまさに唸ってしまった。こんな風に力を抜いて深く書けたらどんなにいいか。さすがに凹む。ここは頑張りたくなる。
本日4月26日18時より『WEB 日刊サウナ』にて私が執筆いたしました、『裸の粘土サウナー第3回/なに健は熱いうちに打て!』が掲載されます。大阪にある「なにわ健康ランド湯〜トピア」さんのお話。緊急事態宣言が出ている今だからこそ、読んでいただきたいです。
次の日刊サウナの記事、やばいほど暗いんだけど。まあいっか。私は自分をさらけ出すことでしか文章が書けない。誰かを傷つけないように注意はするけど、自分のことはどう思われても仕方ないかな。本音を書けなくなったら、書く意味がないから。このまんまの私を文字にしていく。それにしても暗いわ。