わけあって、3週連続で宿泊行事の付き添い。そんな日々だからか、昨日がお月見という認識がありませんでした。母が、飾るためのススキと萩をくれ、子どもたちとお団子を作ってくれていました。親(私)が生きるための労働に必死で、オバアチャン(母)が文化力を担う、という構図。
言論統制に屈してはならぬ。筆で闘う人々が、剣を、武力を行使せねば、発言権を得ることが出来なくなる。 武力で制圧し、あらゆる人を自らの手中に収めるというやり方は、際限のない「目には目を、歯には歯を」を招く。 筆での闘いは、議論という猶予期間がある。落ち着いて考えて欲しいよ。