友達の家に集まって持ち寄りランチ。 何だかんだで10数年のお付き合いに なる。 私たちの最初の出会いはいつ? 何きっかけ? 忘れかけた思い出を紐解いたり、 ポットラックパーティーで ポットの話になったりなんだか とっても面白かった。 楽しいひとときはいつもあっという間。
「どんなふうに自分が偏ってるか」 そのことを卑下するでもなく、 かといって「私の偏りこそが、 誰にとっても正解になるべきだ」という 過度な圧迫感を持たせるでもない関わり方。 このバランスを僕は大切にしたい。 「あなたはどんなふうに偏ってる?」を 安心して持ち寄りたい。
持ち合わせたキモチと持ち寄るキモチがある。