【咄嗟の一言】 うまく出来ないときに、咄嗟に出る一言で、私が好きなのが「うわー、痛気持ちイイ〜!」という一言🐇…とある、トップスイマーが練習中に発言していて、こういうところに人間性が出るんだなぁ…と、考えさせられたのを覚えています。
【損得勘定抜きで信じられる仲間】 良き人間関係には、信頼抜きには語れません。しかし、信じたくても信じられる人がいない…社会に出ると多くの方がそんな風にダークサイドへ流されていきます。だからこそ、損得勘定抜きに信じられるチームとらふぐメンバーがいる奇跡と仲間達には、ひたすら感謝🙏
【ほぼナゾナゾな会話】 娘が、成城石井さんのチーズケーキを食べながら言った言葉。 「成城石井って、名前がおいしいって言うだけあって、美味しいものがたくさんあるね!」 意味わかりましたか?? …せいじょう(お)いしい。 なるほど、子供の感性はいつも勉強になります(笑)
【知性と品性と人間性】 何を話すかが「知性」 何を話さないかが「品性」 どう伝えるかが「人間性」 ・・・と、いうことは、やはり指導者には「人間性」が必須なんですね。いや、全部必要か…
強い人とは、力がある人ではなく、自分の力量や得意分野を良く知ってる人だと思うんですよね。過大評価したり、過小評価したりせず、自分を客観的に見れる人は、やはり強いです。 尚、スポーツ心理学においては、達成率50%の目標が、そこまでの準備に一番モチベーションが高まるらしいです。
ナルまでフリをする 「フリをして、そのフリが本物になるまで、フリをし続ける。じきに泳ぐのが楽しくなるぞって自分に言い続けてると、そんな気分になれないときでも、だまされて楽しくなるのよ…」 ロンドンオリンピック金メダリストのアリソン・シュミット選手の言葉
【余分な努力が貯金残高を増やす】 毎日の練習のときの、ちょっとした「余分な努力」が、未来のレースで使える口座の預金残高を増やすと教わりました。これは水泳だけでなく、日々の生活でも役にたっています。
【強くなりたいのではなく、強く在りたい】 何かを目指すなら、必ず「自分で自分を納得」させないといけないときが来るんですよね。でも、もしかしたら「人の強さ」って、その回数の数で決まるのかもしれませんね😌 とらふぐリーダー&副リーダーとの打ち合わせでの会話にて
【リスクテイキング耐性】 リスクを負うことに耐えるためのメンタリティーのことで、人はリスクを負うたびに、より多くのリスクを負う覚悟が身につく。これが身につくことで、今まで難しいと思えていたことが簡単に感じることがある。
先日、インドネシアのバリ島在住のスイマーの方にお会いしました。人口の8割以上が肌を見せることを禁止しているイスラム教のため、水泳教育や指導方が広まらずに困っているということ…。 常に笑顔な彼に「笑顔が素敵ですね!」と伝えると「私の故郷では、怒ることは恥ずかしいことなんです」と。
5月になりました! この時期は、五月病という言葉通り、新生活の疲れが出やすい時期。「土用」の期間は、昔から土いじりをするのが良くないと言われています。紫外線も強くなってくるので、庭や畑での作業を避けて、胃腸に優しい食べ物を心がければ、これから始まる、夏をパワフルに過ごせますね
【2073日間、毎日投稿】 LINEブログ(サービス終了のためnoteにお引越し)で毎日投稿を初めて、今日で2073日間、毎日投稿しました!これも皆さんのお陰です。ありがとうございます😊! 本当は「2000日達成!」と、丁度にお伝えしたかったのですが、いつ間に合う過ぎてました😅
【殻を破る一本】 トップスイマーならば、たった一本のレースで涙が溢れる経験をしたことがあるはず。目指すなら「一流の涙」ということで、頑張っていた頃が懐かしい。 感動の涙は、三流の涙。 悔しさの涙は、二流の涙。 勝利の涙は、一流の涙。
【ストレスの避け方】 やるよりも、やらない方が疲れる。「やろうやろう」と思ってるほど、やってない事実は、実は脳にもっともストレスがかかる状態。何事も先送る癖がある人は、やらない言い訳を考え始めて、自己嫌悪で疲れてしまう。疲れないためには即行動。
【年末年始休み明けで感じたこと】 本日、2024年初レッスン! 横浜国際プールからアシックス (豊洲)へ、合計5本のレッスン。 年末年始でしっかりと脳がリフレッシュできたようで、一日中思考がクリアでした。 水泳のことをなるべく考えないように必死に戦う年末年始でした😅
【今週のしあわせ】 ・ババ抜きでババを引かれる瞬間 ・自作の分厚いローストビーフ ・忘れていた商品券が見つかったとき ・噴水で見かけた虹 ・メロンソーダの緑色 ・地元の人しか知らない老舗のお土産 ・体重が5kgも減っていた瞬間 ・うさぎの「お手」
【2023年の気付きを来年の糧へ】 ちゃんとやろうと、適当にやろうと、実はかかる時間は同じだったりすることは多い。 …にも関わらず、面倒だからか、こだわりだから、非効率な仕事の仕方をしてしまうことがある。 2024年は改善改良!
【運や才能】 もしかしたら、運や才能なんてものは、生まれたときにある程度は決まっているのかもしれません。だけど、その運や才能を摘み取るためには、間違いなく「努力」が必要不可欠だと私は考えています。
【寧ろ、ありがとう】 師匠に、良く言われていた言葉の一つに「人の作った飯に文句を言うな」というものがある。「仕事も同じだ。その仕事に、文句があるなら、自分で仕事を作れ。文句が多いやつは、いつも人に作ってもらったものに文句を言う。」と…。
本日10/8は「寒露(かんろ)」。草木に露が降りる頃という意味で、この時期は空気が澄んで秋晴れの日が多くなり、乾燥による体の不調が増えてきます。胃腸の調子が良くなり、体調も整ってくる時期ですが「悲しい」という感情が深くなりやすい季節なので、日光浴で情緒を安定させましょう☺️
【天才と秀才と凡人】 天才は、秀才に興味がなく、凡人に理解してほしい。 秀才は、天才に憧れ嫉妬し、実は凡人を見下している。 凡人は、秀才を天才だと勘違いし、本当の天才のことは理解できないので、イジメる。 …らしいけど、ボクはボンジンよりニンジンが好きかな。
【筋トレノルマ】 脚100kg×15×3set=4500kg分(週のノルマ4トンはクリア) 胸80kg×6×3set=1440kg分ノルマ上げたので、今週残りノルマ60kg分(1.5トン) あとは、背中と肩だけ💪
【10月4週目・筋トレトレ】 合計総重量で目標。今日は背中と胸を各1トン分上げました。 週のノルマ|達成度|達成率 🏋️♂️背中1t|1t(+1t)|100% 🏋️♂️胸1t|1.5t(+1.5t)|100% 🏋️♂️脚4t|1.3t|32% 🏋️♂️肩1t|1.5t|150% あとは脚だけ!
マイペースがマイベストなのは間違いない。とっても楽だし、疲れない。でも、みんながみんな毎日マイペースで動いてしまったら、たくさん問題が起きる。みんなで折り合いをつけるか、一人でゴーイングマイウェイで行くしかない。人間の世界は大変だよな〜。 by我が家の白うさぎのクローバー
【長寿のお祝い】 感謝の気持ちと、いつまでも元気に長生きしてほしいという願いを込めて。
【話の流れは感情の流れ】 感情の流れを読む(人を知る)には、話の流れを読む(聞く)こと。 「一単語」で判断するのではなく、「文脈」から判断すると、人の本当の気持ちがわかるようになる。 平泳ぎの選手なのか?個人メドレーの選手なのか?は練習を全て見ないとわからないだろう?笑 師匠より
【右のオールと左のオール】 手漕ぎボートに乗ったら、左右均等にオールを漕がなくては、まっすぐ前には進まない。「私は左のオールは漕ぎたくないから、右のオールだけ漕ぐ!」という人はその場でグルグル回ることになる。「こだわりや偏見もほどほどに…」という例え話。
【学ぶことが楽しい理由】 異常なほどに学び、勉強していくと結局たどり着く答えが、シンプルだったりするときに、なんだか嬉しくなってしまう。 ウロウロはするが、結局ソファーの下がお気に入り。 🍀我が家の白うさぎのクローバー
【結果が出るとき】 明石家さんまさんの言葉 努力ってみんな普通にするもんやろ? …行動やろ?人としての。 それを努力という言葉を、努力不足の奴らが作ったから、逃げ言葉やでコレ。 努力ってことを、本当にしてる人は別に言わないもんね。
【自信がないからこそ】 自信がないからこそ、丁寧に取り組むことができ、自信がないからこそ、仲間と協力できる。むしろ、自信がないことに自信を持つことも必要。
【体のストライキ】 体がいつでも自分の言うことを聞くと思ったら大間違い。自分の体さえ、自分の思った通りにならない。そのことを忘れずに謙虚な心で体と付き合っていくことが健康のヒケツだったりする。
【神頼み】 「神様!どうか次の大会のレース、全力で臨みますので、成功しますように!」と祈るより「神様!どうか次の大会のレース、全力で臨みますので、その次の大会への課題が見つかりますように!」の方が、生涯マスターズは楽しめる。
【仕事が忙しい】 「なぜ私だけ、こんなに働かなければならないのか」と思ってしまったとき「こんなにもたくさんの人が私を必要としてくれている」と思うだけで、頑張れることだってある。
【水泳とメンタル】 ガッツポーズのように、手を頭上高くにあげると、人はモチベーションがあがると言う話は、いくつかの研究で証明されている。…と、いうことは水泳は毎度手を頭上に上げて泳ぐわけだから…!?
【結果が出る優先順位】 一に、睡眠! 二に、食事! 三に、トレーニング! 結果が出ないときって、意外とトレーニングの問題だけではなかったりすることもある。
【セトモノとセトモノ】 セトモノとセトモノがぶつかりあうと壊れちゃう。どっちかが柔らかけれ大丈夫。…だけど、周りがみんな柔らかいから助かってるのかも…?という可能性を忘れてはいけない。
【ヘコめないポーズ】 ガッツポーズをしながら、人はヘコめない。学生時代、そんなことを言われた。「そんなわけないだろう?」とバカにしていたが、あながち間違ってないことに気付く。「よっしゃー!」と言いながら、ガッツポーズを10回やると、前向きになる。…あれ?アントニオ猪木さん?
【マイケル・ジョーダンの言葉】 “運命よ、そこをどけ。俺が通る。” これは無理かも…と、思ったときに、良く心で囁いていた言葉。