感情の知能指数は5つの構成要素は5つの能力とは違うのか? 感情の知能ではなくて、知能を感情に活かせる能力で、感情の知能指数ではないのでは? 知能の感情応用と何が違うのか? 感情が中心ではなく、IQを感情や情緒(emotional)に活かしたものかEQ、感情の知能指数では?
感情的(情緒的)知性では、感情や情緒が主語や中心だが 感情の知能指数では、知能が主語や中心であるのでは? 感情はあくまでも副次的な要素で、感情関係の知能の使い方でしかないのでは? ここに論理学のような言葉のあやがあるのでは?同じ感情という言葉でも主導と主導じゃない差異がある?
ダニエル・ゴールマン氏のエモーショナルインテリジェンス及びEQ(日本語訳はこころの知能指数となってるがEmotional Quotientなのでこころとは無関係で感情のである)は、 エモーショナルな人の母体は大多数だが、これが高次というわけではない。 mindではない事に留意
自分自身は、アレキシサイミア、失感情症、で今になって(笑)、感情的(情緒的)知性及び感情の知能指数を知っています。 やはり感情や情緒は、社会なくして成立しないなぁと学習しながら、社会がないような場所では感情の知能指数や情緒的知性は活きがよくないなと。 社会がない時の必要性は?