自分を知るということは 鏡や他者 何かに映し出したり 投影されてわかる部分が大きく 自分という一番近い存在を 直接は見ることができないというもどかしさと葛藤しながら それでも唯一無二の親友として付き合い続けるという覚悟 そしてときにはあきらめて委ねる そんな壮大なチャレンジだ
雨の空にある海を すいすい泳ぐ きもちいい 目的地に辿り着いて 昼寝するのが もっと気持ちいい
ちいさくうごく ときにはだいたんに 思い切って進む時には 心地よい風が吹いてくれる
結婚していなくともしていても したくなくてもしたい人も やめたい人も続けたい人も まだよくわからない人も いろーーーんな人がいて◎ 11月22日 なんとなく縁起良さそうだから ちいさなしあわせがふと見つかる日
とりあえず毎日洗濯して パジャマ→その日の行動着もありにしてみて 上下、下着類、靴下、靴それぞれ2セット どうにかなるんだよなぁ とか 考えている
お店に行くのがしんどくなって 物を買うのもしんどくて 私はどこに辿り着くのだろう 物々交換の術を 私も身につけるとしたら 何があるだろう
無理してでも なんとしても しなきゃいけないこと 私がやるしかないこと それ以外をぜんぶ捨てても 生きていけるくらい ほんとうに必要な物は本当は少なくて もっと楽しくて ゆるんでらくちん そのままでただいたら なんとかなってしまう、 みたいなことが多くて
ちょうどよく 多くも少なくもなく ここちよく きもちよく そのへんの自分の感覚を研ぎ澄ませたい
とりあえずやる精神 と 慎重に決めてから判断する の メリハリ
「できない」 することがむずかしくてできないのか したくないからできないのか を 選別して ことばにしようとこころがけてみる
たいせつなことは 静かで堂々としている ただそこにいる
しないをする 何もしないをする
一人になる時間を提供してくれる リフレッシュやリラックスのためのホテルステイ 洗濯とかネックだけれど 一泊二日だけでも隔離されて離れたい そういうチャージを求めてる
みんなと違う わたしの強みを 活かして生きる そしたらきっと 何かがあふれ出す
普段しない方を選んで体験する そういうことも 小さなチャレンジ 日々ワクワク
苦手なことは得意な人にお願いする 自分のできることをやり 手伝えるとき手伝ったらいい 何もせず 見守るという愛もある
眠れない日 会いにいくより 会いにきて欲しい ただいつでも見守る月のようであって欲しい
変わっていく ここちよく きもちよく たのしもう ゆるもう 時代は今
ぼーっとして 一緒にいられて どこに行っても楽しいし うれしい そんな気持ち
泣くって体力がいるからね たまには思いっきり泣いて そのまま寝て 目を腫らして あぁ泣いたのバレちゃうなんてね かわいいなぁ 生きてるなぁ 人はいつまでも そういうところがある そんなところがすき
わたしがここちよく、気持ちよく わたしのリズムで生きる 誰かがそれに気付いて わたしもそうしてみよう その輪が広がり 愛が広まる そんなイメージで生きていく
過去のことも含めて今のわたしと気付けたら あの頃泣いていたわたしが つらくて消えようとしていたわたしが 立ち上がって わたしの中にすっと戻って 一緒ならまだやれると言ってくれた 生きている中でも 生まれ変わった気がした
楽しいことをしているときは 時間の流れが違う
味は好きなのだけど 体が受け付けないものが ものすごく増えた 体調にもよるのかも知れないけれど からだの声が本気を出してきている 本能の力というか 魂の叫びというか 変わり目なのだろうな
旅に出るように その時を楽しみ 味わい ご縁を結び 愛を交換し会えたら
家にいて なるべく人に会わず 自分の中から創り出し わたしもそのままでリラックスしていて 誰かに届いて そんな循環のはじまりから 愛を広められたら