駅のホームに浴衣姿の若い男女がチラホラ。20歳くらいの男の子の彼女に向ける視線て迷いないな。彼女はそうでもないな。その近くに同世代の恋バナから「燃えるような恋がしたい」と話す高齢女性たち。やがて「ラブレターもらったことあるのよ」とマウンティング合戦。平和で何より。
【カオリ】マガジンが120本になりました。 120本目が「恋」という題名になったのは、なんとなくしっくりくるような前から分かっていたような、そんな不思議な感覚です。 本当の意味でみんなと同じ所にやっと立てているようなそんな気分でもあります。 読んで頂き今日も感謝。ありがとう。
寝て 恋に なってもいいが どうせなら 恋して 寝たいものだよな