坂口恭平 自己否定をやめるための100日間ドリル 12日目 前半、ちょっと苦しくて。 少しがんばって後半読んだら、自己否定が軽くなった気がしてる。 ずっと読み続けるのは窮屈に思えたんで、気が向いた時だけ読んでる。 どうしようもない時に逃げ込める避難所の様な本がある安心感。