心ってなに？ 学校にいくといじめられるから いきたくない と思考する。それは、あらゆる手だてを模索し、不快から身を守ろうとする。本能は心を常に快にたもちたいのだ。言語の役割は外からの刺激による反応や、感情を、形にして論理性領域にもちこむ。心は感情と言葉の相互作用によりうごく。

日本文化に触れていたいと思う、ある夏の日に買った100均の風鈴が軽快に鳴った。今日は風が強い！東の空(日本)の大雨がとても気になる。風鈴の音に思いを込めて、大きな被害にならないようにと無意識に祈る。風鈴の音って、こんな心の作用も誘発するのね。次はもうちょっといいやつを買おうかな♡

心を持つモノは自分の心をどう守るか？ それが守りに入らず、その心の脆弱性のままに動けば他人に負の影響(軽度で負のストローク)となるような作用、発作を起こします。 自分の心を守りに入れれば、それはモラルに似た別の障壁(依存や執着)となるような負のないフラットな影響の作用となる。

モラルは知能なので、持てないモノは心を持つ。 心を持つことは有能を示さず、想像力の乏しさからくる学習能力の低さを矯正する作用を持つ。 心は持つということは、モラルの才能がないという意味がある。 心を持つモノが心を大事に出来なければ、心を持つモノが人間性を滅失する。

モラルは知能で、そのモラルという知能には社会的モラル、道徳的モラル、自然的モラル、人間性的モラルなど種類がある。 それらはそれぞれ違う知能。

つまりモラル低くて心がない人について観察が及ぶが、知能が見る目ない段階ならレッテルとなる。 モラルや知能がある場合や足りてる場合はレッテルとはならない。 このモラルが低くて心がない人はしばしば良心がないと言われる。 モラルに関しては社会的モラルは守り道徳的モラルは守っていない

モラルは学んで知能となる。 パーソナリティーは心主幹で動く。 心は脆弱性であり、モラルの知能が低いことから存在する。 低いモラルをカバーリングする要素となり、守ることを学習することを矯正する。 自分の心を守ることを覚えることによってモラルの低さがカバーされる