旅に出てる。楽しむには楽しむ側のゆとりが要ると思った。色んな人達との出会いが一期一会で過ぎていく。受験生との出会いもあり、やはり旅に人有り、といったところか。
東リベ面白かったのだが、黒い衝動のラスボス感は正直薄かった。武道が最後マイキーとビジョンを使えたとは言え互角に戦えたのはカッコよかった。しかし、本当は稀咲鉄太を大ボスにしたかったけど、そうすると挫折系エリートの復讐みたいなよくある筋になっちゃうから、組み直したんだろうな。
ビジネス書買わない人って哲学のある人なんだと思う。右も左も判らない人が藁をも掴む思いで読むんだろうな。だが読まないのが正解とも思えない。人が絶えず知見を広げていくアンテナと謙虚さは必要なのだと考える。色んな人の考えを理解しながら、人の型を学ぶ、これって在るべき人の見本となるよ。
死語という言葉が死語になりつつある。神ってるという言葉が言語界に参戦し、失礼ながら私はこの表現は早々に廃ると確信した。ツボった、つまりツボに入ったの略語もあるが、これも続かないだろう。主観ではあるがボリューミーは暫くは生き残れると思う。言葉の代謝は著しく、気付いたら浦島太郎なので
岸田総理の不出馬会見。相当裏で総理を降ろす声が届いたんだろうな。フワちゃんじゃないけど、嫌な声排他的な声ってのは闇に轟くようになったって事だ。そして今後の政局は石破氏に注目されるというが、先ずは今の国民生活をどう見ているかという各候補者の観察眼の鋭さと中国との距離感等確認が必要。
試験において重要なのは、テキストを読み込む事ではなく過去問を繰り返し解く事だ。私は過去問は既出だからやる意味がないという意見には与しない。ましてや過去問に意味を見出せないというのは、試験の趣旨の理解をしませんと宣言したも同じ。テキスト読むのが良いというのは、効率的ではない。
フワちゃんの暴言で盛り上がる事に賛否両論出てる。これで暴言が益々アングラ化していく気がする。表でもこういう人がいるから、アングラでの侮辱が表面化されてるのに。表が真っ白でクリーンな無菌状態になると、益々侮辱や差別が陰湿になっていく事を冷静に俎上に載せた方が良いよ。凄い事言う奴いる
海外体験はその国の前説を普通に翻す。国内の報道だけを信じていたら、決して理解は出来なかっただろう。私は話し合えば理解出来るとは思わない。けれども、見なければ思いを致せるとも思えない。先ずこの目で確かめたいと思う気持ちが、可能性を広げていく。
スマブラやり込んでた頃、カービィにハマってた。カービィの弱攻撃が好きで、あれでコンボ組んで相手を端に追い込むのが私の作戦だった。後は混戦時、上に飛んで一番ダメージ負ってるキャラめがけてストーンで落下してダメを稼ぐといった空中殺法も披露してたのだが、これが面白い。
YouTubeには伝説のコメが多い。待っていろよ、理科大。許さないぞ、慶應。俺が上智。数々のコメントを残した投稿者達のレジェンダリーアクションを忘れるな。かくいう私もYouTubeで残した伝説のコメント、入れてくれ、同志社大が有名。皆、恥ずかしがらず伝説遺そう。
国民民主党を推す人は増えてる。ただ、今の時点で国民民主が政権を担えるかといえば、規模的には難しいだろう。玉木代表の経済政策は真っ当な内容で、実現させれば経済の好循環の礎となると思う。ただ、政治はやはり人的資源が充実しないと法案を通すなど現実の戦い方出来ない。党勢拡大の機会を。
やる気ないなら帰れって言われて帰るのがスタンダード。これって令和より前からそう。かくいう私も担任からお帰り下さいと言われて帰ったら、般若のような顔して更にガチギレされるという経験もある。つまるところ昔とはキッズの気質が変わった、というよりかはパワハラ警戒度が高まってきたのでは。
成績がガクンと落ちたとき、振り返ってみるとその時期音楽やゲームにハマってた事が多かった。楽しい事が多いと後で地獄をみるものだ。世の中よく出来ている。私は好きな科目を貪欲に学ぶ方だ。そして、それが他教科の下落に繋がる事も多々あった。それプラスゲームがあると、撃沈するのは必然だ。
博士課程の就職応援、と国は宣うが博士は博士でも自然科学系の博士だろうな、支援するのは。社学や人文系は中々融通が利かない分野だから、支援しようがない気がする。因みに恩師もポスト得るまではフォースの暗黒面にとらわれたというくらいだし。あてには出来ん報道だけど・・。
不登校の生徒に教育の機会を保障するのは、日本埋没を防ぐ為の砦だ。勉強をする勇気があればいつでも取り返せる、そんな教育機関があってもいいだろう。私は不登校の友達も見てきたが、その人が今の通信制高校みたいなのがあれば、普通に大学への道も開けただろう。やり直しの効く社会こそ成長する。
政局に強い政治家といえば、小池百合子都知事だ。但し彼女は政策に疎い。具体的な主だった政策といえば、豊洲への安全性確認くらい。居酒屋に多額の補償金払って票集めしたり、又具体的にうって出る批判も厭わぬ行動は見た事ない。風に乗る巧さだけ。
昼ご飯。またジャージャー麺食べて腹ごしらえする。昔お世話になった書店で久しぶりに雑誌買った。ネットの本の検索は味気無いから、手にとって見たいと思うのだが、混んでると中々それも難しい。
情弱という言葉だけは明らかなヘイトに溢れている。キチ〇イくらいの攻撃力である。私は情弱の根本には説明する事の面倒くささがある。例えば志望大学や就職先といった目的についての情報収集というのは、ネットだけでは心もとない。先輩やインターン等の情報収集源が欠かせない。人に頼ってナンボだ。
井川意高さんの配信をよく観る。第二次大戦を振り返った話で日本の軍部は東京裁判でなく日本が裁かねばならなかったというご意見だった。日本人がやったまごう事なき過ちを同じ日本人が裁く。そのご意見を訊いて、当時の一部の日本人も同じ事を思ったのだろうな、と感じた。だが、戦勝国がそれをした。
石破茂氏を応援する人は国会外では多いというが、それを在野の民意と決め打ち出来るのかと言えば、難しいと思える。安倍政権にて石破氏を用いようとしたとき、石破氏は色々論をぶって幹事長なり地方創生相になったりするわけだが、思い返せば麻生政権末期も彼は後ろから鉄砲を撃った事実がある。
自民総裁選次代のリーダーが決まるけど、気になるのは日銀総裁と財務相である。金融政策は今ギリギリの塩梅で、右往左往してる。マイルドなインフレつまり物価上昇率2~4%の維持とドル相場の適正とそして何より失業率に影響が出ない程度の賃金上昇を促す事。財務省の為替益の分配等の政策実行が要る
堀江貴文さんと立民キッズさんとのバトルが噛み合ってなく残念だった。立民キッズが安芸高田市政つまり石丸さんの批判をしたら、堀江さんが世間からズレてると反論。互いにズレを指摘しあって番組は平行線のまま。そもそもズレとは言ってもちゃんと一次情報に触れ、尚且つ理解出来てるか?という事で。
ラノベにどうしても馴染めない。あの文体に萎えてしまうからかもしれない。勿論ネタを考えたり、色んな世界観を見てみると、何だよ私も作れるよとはならないけど、極論これは読めないとなってしまう。ラノベが好きな読者というのは、恐らく感情線の把握が早いのだろう。VIVANTのノベライズも無理
一日が面白くない、そんな感想を抱きがちであった学生時代の主たる原因は人は寂しがり屋という当たり前の前提を知らなかったから。誰だって自分の話を聞いてほしいし、自分と遊んで欲しい。でも実際皆が塾行ったり何だりで社交の時間が少ない訳だ。だから燻った思いを漫画読むのにぶつけ、成績は落ちた
現代文の面白さって論理の理解の醍醐味ではなく、新しい知見を得られたという世界観の構築だったりする。私自身、論理関係が解ったらカッコいいのかなと当初は思っていたんだけど、こんな意見に気付かなかったんだ、こんな世界があるんだと思えると、生きる上での刺激になったのであった。
SFL。DFMが勝ち星挙げる。まちゃぼー選手の強さとナウマン選手の胆力が効いた試合展開。ジョン竹選手は惜しかった。兎に角、まだ開幕戦なので、これからが面白くなっていくだろうね。次回は板ザン選手も参加してもらって大暴れして欲しい。
人と過度に比べるのは傲慢。カズレーザーさんの金言。自分には自分の領分があるし、上も下も見ればキリがないものだと。圧倒的な個性なんてないし、どこかで人と重なる評価がされるのも仕方ない。自分だから出来るって思えるものと出会えれば変わる話だと思うけど、先ず上の圧力をいなす胆力を。
普通に勉強って苦行だけどさ、出来ないと悔しいからやるか切羽詰まってるからやるか人それぞれ大義がある訳なので、諦めてる暇がないっていうか。私は物理好きだったけど、その先に通ずる道中にて諦めて今に至る。兎に角続ければ慣れるし、慣れれば可能性が見える。どうしても出来なきゃ繰り返せば。
国語の基礎力は題意の理解だ。問題文が何を訊いていて何をどう答えればいいかを把握する事と言っても良い。勿論肝心の課題文の理解も重要だ。兎に角手を動かしていっぱいしくじる経験を積む事、それこそ読解力開発の近道である事は指摘しておきたい。そして、難解な文にチャレンジしたくなったら共テを
今日は終戦記念日。でも平和を求める以上に、このアジアにおいて我が国も戦禍に巻き込まれそうな情勢になっている。我が国がやるべき事は経済政策と憲法改正、そしてインフラ整備である。専守防衛は一見立派だが、事が起きるまで何もしないと宣言してるに等しい。国民が豊かでなければ、平和は来ない。
好きなスナック菓子を止めたら、体重がガクンと減った。信じられないくらいに。最初は何か病気になったのかと不安に思ってたが、ポテチやスナックやめて暫く一日普通のご飯を定期で食べるだけにしていたら、先ず2,3キロ落ちた。これって世の闇を知った気がしたね・・。
宮崎駿監督のゴリゴリのアクションアドベンチャー映画を観たいんだけど・・。ディテールを省いたり、バトル感を排除したりとしていくとどうしてもエンタメ感が高まらない。ジブリの底力を見せていくにはラピュタナウシカもののけを超える生粋のアクション映画を作ってもらうしかないと思う。
ひたすら演習積み重ねて、基礎力をテキストでみたいな甘ちゃん論言わない方が良いよ。兎に角点取るには過去問をキッチリ最新年度から遡って解いていく、それは王道であると思ってる。何故そうかと言えば最新問題がその学校の問いたい本音であるからだよ。テキストは程々に、演習解くのが合理的だとね。
個人的に今年の冬の映画・グラパリに大いに期待しているです。シーズン1観たときから思ってたのが、結局尾花がフランスのミシュランで三ツ星取らないと、この話は終結しないよなという沸々とした疑問だったのだが、やはりそれを劇場版に持ってくるとこが中々製作者側のニクい演出な訳で。
Xで色々言い合う時代じゃなくなるな。どんどん討論、論争の類は限られた空間になっていく。理性を保ちながら相手と意見を交わす機会が無くなると、正当な権利主張を落ち着いてする事が難しくなるぞ。堀江貴文さんとか色んな有名人が社会の歪みを指摘するのが記事にされるが、一般人のリテラシーも必要
グランメゾン東京また新シリーズ放映するって聞いたけど、三ツ星取った以上に何の戦いがあるのか気になる。平古祥平のミスで尾花もピンチになっていたけど、今度はどんなピンチが待ってるねん。映画化もするんじゃ?とか噂も聞いたけど、兎に角今度はコ〇ナがテーマになりひと騒動ありそうやね。
大学生を使って~党学生部として宣伝する方法って有りなのかな。シールズの時も若い将来を憂えた人みたいに無謬な雰囲気の宣伝をしていたけど、若いから偉い立派、という色眼鏡で見ると本質を見誤る危険性がある事も指摘しておきたい。若いから失敗も経験になるとか年代で人の可能性を決めつけぬ方が。
経済学に詳しくない人の論評というのは、景気とかイメージで経済を語る風の中身である事は指摘せねばなるまい。中谷巌さんのマクロ経済学で鍛えられた学部の戦士達に語らせれば、インフレの本質はすぐに頭に入る。私も経済学部出身の友人達の定見には毎回学ばされる。高橋洋一さんの本でも読むかな。
大人って色んな事を耐えて、這いつくばってしがみついて生きてるんだよと小学生の頃同級生に説諭されたんだけど、そこで私はそうなのかと納得する素直さを持ち合わせず、じゃあ大人も小学生も変わんないね?って応えてしまう斜に構える小生意気な少年であった。
映画ドラえもんの最新版を観た。音楽で星を救うという壮大なテーマで、観ていて何とも考えさせられる内容だった。のび太がリコーダーで苦労していたら、とある歌の上手い女の子と出会って演奏の面白さを知り、自分の力で音楽を好きになっていく成長ストーリーだ。ノイズの浸食を止める為のび太が宇宙へ
赤いハゲタカ。劉一華の失策はスタンレーの財務状況の裏取りが出来てなかった事だというが、アカマ自動車の迷走も状況の悪化を呼んだと思う。エンジンメーカーのウリはエンジンという機構の構成技術だと思ってる。トータルソフト産業というのは金が金を生む架空の錬金術だぞ。
映画観ながら寝落ちしてた。というか、世界って広い。偏見や区別で他人の事をああだこうだ言うのは、実は簡単で愚かなのかもしれない。なるべくフラットに物事を捉える視座は必要だ。私自身、これが正しいというような観方に拘りはないが、自分の探究心も大事にしたい。
ひとまず旅は無事に終えた。行く前は色々不安もあったが、家路につけて良かった。感じの良い人も多く、総じて楽しめたかな。やはり前説にとらわれず、実際に自分の目で確かめるのが大事かと。
晩御飯まで退屈なので、辺りを開拓する事に。暑いので、先ずはコンビニで飲み物補給と、軽食を少々。その足で何かお土産をいくつか。洋服屋さんも探すが、気の利いたデザインが見当たらなかったのが残念。何かないかと、目を凝らすも中々ないから、玩具屋さんで龍のプラモを買うのでFinish!
関東・甲信越の高3生の志望大学ランキング。一位は早稲田を抑えての明治大。明治の魅力を語っている在学生も多く、尚且つ都心にあるので、学生も通いやすいだろう。リバティタワーで一回講義を受けた人は口々に休む場所がないとも言っていたけど、総じて意欲ある学生が集まってる印象。
阿部一二三選手、優勝。四年間は凄まじい苦行をしてきたと言われる。あれだけ強い柔道家でもこの四年をそのように振り返るくらい、五輪で勝つというのは衝撃なのだろう。そして、バレーボール。日本勢は苦闘してる。ポテンシャルは凄いのだろうけど、それを発揮させぬ相手国が巧みなのか。
最近は田中角栄さんのショートがよく薦められるのだが、歴史に学ぶというより、独自の天才肌を持つ人というのはその時代にこれでもかと存在感を放つ気概みたいなものがあり、そう易々とは参考にはならないと思う。最近は半藤一利さんの昭和史をよく読む。正しく過去の劇的な動乱は今を俯瞰出来る。
内閣改造では支持率は下がる。解散総選挙で勝てば当然支持率は浮揚していく。いつ解散するかは時の総理の勘所であり、一概に何が正しいとは言い切れない所がある。長期政権はそのような改造、解散を上手く組合せ、権力を上手くコントロールしていく巧さがないと実現しないのだと言われる。
また再び新型コロナが流行しだしたというから、アルコール消毒液置いてある店もまだまだ気が抜けない。特効薬みたいのがあれば、もう少し事態は改善するだろうけど、こればかりはどうなるかは予想つかない。手洗いうがいが前提条件で、混んでる場所はなるべく避ける。難しいけどこれが自衛の肝。
スーパードンキーコング。SFC版のナンバリングタイトルは面白かった。特に2。私はディディーが好きなので、彼のローリングアタックを駆使して敵をやっつけるのが最高に快感なのだ。キャプテン・クルールは裏の方が倒しやすい。ディクシーはスピンが便利で何度も難所で使った。兎に角飽きないな。。