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「広辞苑第7版」において、カタカナで最も多く登場するのは「ン」

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版を重ねるごとに語義解釈が変わる『広辞苑』-「パンダ」という単語を例に-

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「『広辞苑第七版』の中で頻出する文字」 第1位→「の」 第2位→「に」 第3位→「る」 第4位→「い」 「の」が頻出する文は非常に読みにくくなりますが、それだけ日本語においては「の」という文字は重要な文字であることが分かります。 (『広辞苑第七版『好評発売中 !」を参照)

電子辞書を巡る旅(その2)〜「広辞苑」から最強の電子辞書へ

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