「藤井曲線」が、相手も一流棋士でないと、成立しないという記事。今の将棋界、一流棋士は何人かいるが、藤井五冠に続くのは、永瀬王座、豊島九段、広瀬八段、渡辺二冠だが、誰かがもう少し強くなってくれれば、2番手棋士が他の棋士に比べ強い明らかに強い状況が藤井八冠を後押しすることになるのだが
藤井竜王と広瀬八段による竜王戦が第4局を終了し、藤井竜王の3勝1敗で防衛に王手である。棋士のレーティングで見ても本日朝の時点で藤井竜王が「2051」、広瀬八段が「1817」なのだから、順当な結果である。ちなみに、レーティングでの「100」の差は、結構圧倒的な差なんですよ。
藤井聡太5冠は名人挑戦者に決まったね。 広瀬棋士も普通の強さではないけれど、藤井聡太5冠が強く思うね。 7七金まで見たけど、あれから後を確認してみよう。 ちなみに今回も先手番を引いていて神がかってないか。 渡辺明名人とのタイトル戦。 最年少名人は近いかも。