人気の記事一覧

テントウムシと庭づくり

3か月前

イモリの幼生

2か月前

1994年に発表された論文の、動物の初期進化の模式図に心打たれて、殴り書きを残す。

2021年に読んだ、後生動物の初期進化における幼生化現象(larvalization)の仮説の文献について

外伝:有望な怪物達 その10:博士との再会と雑種幼生

補遺:“set-aside cells”と名付けられた細胞に関して

外伝:有望な怪物達 その9:反対意見を持つ科学者へのインタビュー録画の再生

第5章:雑種形成実験その1

第3章:棘皮動物の幼生転移

第11章:ハート博士からの更なる反論

外伝:有望な怪物達 その12:空港にて

詩 幼生の記憶

1年前

伊勢エビの幼生時代

個展の壁打ち(ヤドカリさん関連)

サンショウウオの写真 salamander Photo

The mystery of jellyfish〜クラゲの神秘的な世界〜

+29

11月12日 水色に、彩🐟️✨ロマンを釣る🎣

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11月19日 水色に、彩🐟️✨ロマンを釣る🎣

ミナミヌマエビの卵がなくなっている。無事孵化したのか。幼生では、さっぱり分からない。

4年前

幼生転移仮説の番外編:名著に書かれた記述、そして、幻の論文の探索。

棘皮動物の祖先が有していた生活環に関する考察を拾い読んで

未解明、あるいは、揺らぎのある個体発生に関する、個人的な文献調査3件

1999年という遠い昔に修得しようとしてできなかった、多細胞体制への進化の仮説について

様々な個体発生の変態制御:共生細菌、バイオフィルムの微生物、ウイルス感染。

昆虫の過変態と遺伝子発現パターンの多様化の知見を巡り歩いて

<竜>形態変異を生み出す熱ショックタンパク質で描かれた夢について

<竜>華麗な緑のウミウシの一生を司るウイルスについて

<竜>マボヤの有尾変態を誘導する人工進化実験について

追補:松田隆一博士の論文「環境の変化に伴う動物進化の過程」より抜粋して

第5章:脊椎動物に関して、および、松田隆一博士の世界の続き

第4章:節足動物に関して②

第3章:節足動物に関して①

第2章:無脊椎動物(節足動物以外)に関して

第1章:松田隆一博士の生涯と進化研究

備忘録:ゴードン博士の共同研究者による、幼生転移仮説についての考察

備忘録:ゲノムサイズと発生様式の間に見出された一つの規則、そして、幼生転移への希望

備忘録:イリヤ・メチニコフの英訳論文集の随所に残された博士の注釈について

備忘録:ヤツメウナギの発生様式に関する仮説とアンモシーテス幼生の迷走

備忘録:カギムシを巡る論争の続きを書き留めて

備忘録:原始的な環形動物多毛類の機能ゲノム解析から考えられた「頭部幼生」の発明過程

備忘録:線虫のストレス耐性に関する研究成果と博士の勇み足

備忘録:ユーゴスラビアで発表された、カニの幼生形質とその起源に関する論文を入手して

備忘録:甲殻類の幼形成熟に関する博士の記述を見つけて

備忘録:発生様式の根本的な理解の変更を求められた、有櫛動物の個体発生

備忘録:博士が嫌悪した「節約の原理」と幼生転移・先祖返り・分子系統樹に関する覚え書き

備忘録:甲殻類の進化と系統の専門書に記述された、幼生転移仮説の紹介とその見解について

備忘録:キプリスY幼生の変態誘導に関する雑感~人工的に誘導された変態は真の個体発生経路か?~

備忘録:動物形態の多様性とマイクロRNA(miRNA)の相関性がもたらした、一つの希望の光あるいは幻想

備忘録:ストラスマン博士が唱えた、捕食可能な頭部幼生(feeding head larvae)の出現