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風の余韻

余韻終盤編

風にのって

余韻の続き

otomoかばん

ひとやすみのための刺繍

佳境にて

小舟より

居ごこちのよい日に

風にむかう

真ん中を 真ん中を 時に心の中で 時にひとり口にしながら 時にこうして文字にしながら つくっている

お届けする気持ち 前編

師匠と再会

自然の中で、ものづくりを感じるクラフト展 #工房からの風

引き続きIICHIからのメールより、

2019年11月3日・イイチより、

¥1,000

風にむけて 作った眼鏡ケース ラスト30個めはグレーと薄紫の混ざったようなリネンの生地に色とりどりのブレーメン 芯を貼り仕立てながらその色合わせが気に入って「かわいいなぁ」とひとり深夜に愛でました どんな方のお手元にいくのかな どんな方の笑顔につながるのかな

フリーダカーロを思い浮かべながら、あの人って真実だったんだな〜って、なぁ〜でも無く、クリアで透き通って居て、決して浄化されない、闇でも無い、本当の事だけの人、それ出来る人いる!?、

そもそも思い返せば私に風なんて吹いた痕跡はないので、何と無く当たったとか、ぐらいで充分、自分から風を起こすのでも無く中島みゆきみたいに、後足で砂かけるみたいな、

思い返せば、稲垣さんは私のボディピアスを見て居たかも、引いてた感じがするが、それは見栄でも無く、素の自分自身なんで、しょうがないのです、ヒナタノオトや工房からの風には不向きなんですよね、けど、工房からの風でボディピアスってのアバンギャルドで好きッ!