1on1を研究している。やはり、面と向かってでもなく伴走でもなく後ろからそっと手を差し伸べる感覚なのだろうか。レゴブロックで作成するとこんなイメージ。川を飛び越えるには勇気がいるが、その支援によって向こうに見える宝物を手に入れられる。そのためには問いの力を強化していく必要がある。
パラレルワールドの扉がひらいて 夢と望みと現実とが交錯する。 いつか行ってみたいと思っていた 川向こうへと、 気がついたら渡っていたみたいな そんな感覚。 望みの種は摘み取ることなく、 植えておけば、 気づいたら花ひらき その実も実ることでしょう。