私の技術論に基づく安全論は、静岡県防災・原子力学術会議原子力分科会委員として、世の中に示しており(静岡県HPの同会議同分科会議事録参照)、村主さんや石川さんや佐藤さんや松浦さんや近藤さんや岡さんを否定しており(アル中の飛岡利明さんは問題外)、そのような人達を引用の議論は、不快。
私は、ただ、漠然と書きたいことを書いているわけではなく、いつも、客観的な判断ができる研究者に意見を求め、石橋を叩きながら、慎重に、進めており、時々、誰も書けないような原発の安全解析や安全論についても言及していますので、今後とも、ご期待ください。
世の中では、原発の技術や安全基準を認識している人は、極めて少なく、学術的安全論を極めている人は、稀と考えられ、いくら、マジで、語りかけても、反響がなく、根拠のない、小出裕章的な意味不明な空騒ぎ程度の社会で、何を語ったら良いのか、反響がなくても語り続けることが、安全論なのか?