Tanzawa Inclusive Education Project と名乗ってきましたが、長い!書くのも言うのも億劫!!というわけで「丹沢coMpath」という名称で再出発しようかと思います。なお、Inclusive は諦めていません。まずはInternational から。
「県のたより」に載っていた子ども向け伝統文化イベント。魅力的なイベントでぜひ参加希望!と詳細を見てみると、体験物は全て小学生以上…。秦野市内のイベントも、体感ですが小学生以上が多い。「三つ子の魂百まで」じゃないけど、未就学児でも参加できるイベントがもっとあったらと思う。
何かがバチッとはまって、急に動き出したくなる時って、あるよね。 落ちるとこまで落ちて、休むとこまで休んで、もういい加減休むことに飽きてきた頃に行き詰まっていたことが流れ出したりするもんなのよ、きっと。
2024年秋。短期インターナショナルスクールプロジェクト in 秦野(名称未定)、やります。企画頑張ります。
数字怖い云々置いといて今日一刺さった話。「経営者の責任とは、想像してるよりずっと重い。学校の生徒たちだけでなく、保護者、職員、市と連携するなら市に対しても責任を負わなきゃいけない。私達金融機関に借りたお金を返す責任も。だから誰よりも高い報酬をいただいてその責任を全うするんです。」
やろうとしていることは間違いなく、日本国内では「インターナショナルスクール」と呼ばれる形体だ。でも強調したいのは「英語力をネイティブレベルにするための学校ではなく、国際感覚を養うための学校である」ということだ。(続)
20年前の君へ。幼い頃から算数数学が大の苦手。高校からは英語嫌い。地歴公民しんどくてセンターも失敗。学校の成績はそこそこ維持してたけれどそんな子供時代。でもそんな君が、今では英語を使って仕事しながらマイナス金利撤廃を心配しつつ事業プラン書いてるよ。この苦手も乗り越えるから見てなよ
調べれば調べるほど気が遠くなる。自信なくなる。学校を作るのを諦めて、なんど小さな私塾にしようと思ったことか。でも、学校に行った後にまた塾で勉強をするということに矛盾を感じているのでそこでグッと踏みとどまることができる。子どもの時間は有限。学びはできるだけ学校内で。でもどうすれば。
Tanzawa Autumn Camp の下見に、表丹沢野外活動センター行ってきました!数ヶ月前にイベントで訪れたけども施設利用は25年ぶりくらい。超魅力的な施設や景色にTV電話で見学してた先生も「レッスンアイディアが止まらない!」と興奮気味でした!
スペイン語やポルトガル語、他アジア語を子どもたちに教えることに関心がある人がいたら教えてください。秦野市にはたくさんの外国籍市民の方が住んでいます。その子どもたちの日本語教育には焦点を当てやすいけれど、母語だって大人になるにつれ「おうちで話してるから大丈夫」とはいかないそうです。
10月と11月に、秦野で日帰り英語キャンプ開催します!詳細はまたお知らせします!
なーんかなぁ(その2)。こども園は魅力的だし、目指すものに共感もできるし、施設として最低限必要な条件が揃えられる良さがあるんだけど、入園の可否を市が決めるのはなぜ?園として、教育理念が共有できるご家族の入園をこちらで決められないのは非合理的では(学校創りたい人としての感想)。
なーんかなぁ。こども園は魅力的なんだけど、私立なのに入園についてだけは市を通さないとだめ、でもその他のやり取りは直接園と。って、1番大変な部分をなぜ遠回りさせるのか、まーったくわからない…。(一般市民ママとしての感想)
「あなたにしかできないことは何ですか?」ってよく聞かれるけど、ぶっちゃけ『知るかーー!』っていつも思ってる(笑)知ってたら相談なんてしない。でも、「私だからできること」と考えたらちょっと見つかったりもする。
頭高山の山道がウッドチップ舗装されたらしい!!ヤマビル対策もしてあるらしい!!感謝感激!!ハイキングイベントたくさんしたい!Let's go on a hike! We're planning a hiking event this autumn.
先日、創業塾でお世話になった金融機関さんと事業計画のことお話に行ってきた時に『そういえば、この学費って年額ですか?月額ですか?』って聞かれて、【月額】という選択肢が自分の中からスッコリ抜け落ちていたことに気がついた。年額◯百万とか業界的に当たり前だと思ってた。思い込みって怖っ!!
やばいぞやばいぞやること多いぞ。数字きらいとか言ってる場合じゃない!いや何回同じことつぶやいてんだよって話だけどほんとそりゃ『経営』だもんな!数字扱うんだよな!家計でヒーヒー言ってる場合じゃないぜ!とりあえず、どこに何をどのくらい相談していくか考えて、決めていかなきゃ。
大手インターも大手なりの課題や葛藤がある、という話を聞いた。その課題や葛藤や「日本語教師ならでは」なのかもしれない。でも、そもそもIB PYPを成功させている学校ってどこなんだろう?とその人も言っていた。探究学習と、複言語習得をバランスよく体現するのは簡単ではないという話。
【ゆる募集】事業計画カキカキ..._φ(・ω・。)クラファン企画を検討中です。こんな返礼品あったらやってみたい!というアイディア募集しています。ちなみに、プリスクール・学校関係のクラファンの厳しさを目の当たりにして目標金額の設定にビビり始めてます…。
長洲一二(元神奈川県知事:1975〜1995)の『民際外交』については勉強しておいて損はないかも。正にグローカルな視点で政策に取り組んでた人っぽい。
前々から気になってたこと。秦野市の公立小学校ってそれぞれどんな特色があるんだろ。「ホームページ見たらわかる」かと思いきや更新頻度や内容にばらつきがあってわかりにくい。私は北小卒で山の麓の教育の恩恵を受けてたけど、本町とかヶ丘とか山の麓に無いとこってぶっちゃけどんな活動してたんだろ
んなこと言うのも大事だけど、さあああああ現実だ現実と向き合えやれることを確実に!!!!!!数字だ!貴様の怖れる数字と計算から目を背ける出ないぞ!!!!!!
言語は社会で生きるための「手段」なので、その手段の1つを効率重視でいかに早く形を整えるかより、持ち合わせたものをどうカスタマイズしどう使っていくかを、泥臭くても牛歩でもやっていく教育がしたい。教育は、急がば回れ。
短期のサマースクールのプランもそろそろ具体的にしなければ…!パートナーとの打ち合わせまであと2週間になってしまった…!!
事業プランの書き直しも、もう何度目だろうか。ドラフトから一向に進めないまま事業の形だけでも二転三転してしまったけど、やっといろんな項目を具体的に入れられる段階に来た!アドレナリン出過ぎて久々に夜更かし…。
PYP 教師である元同僚ちゃんに会ってきた。「最近仕事どう?」と切り出しただけだけど、出るわ出るわ仕事の話!表面的には大変な話ばかりなんだけど、彼女はその先に自分の目標を持っていて、日々の実践に対する達成感やこの先の課題意識もきちんと持っていて、目が輝いていた。何この先生素敵♡