長男くんと繋いだ手♡ いつも歩いていると、目を合わさなくても繋がる子ども達の手。 昔は当たり前にあった風景も今はちょっとずつカウントダウンの気配が、、、 手を繋ぐその瞬間を大事にしていきたいですね
『子どもの手の届かないところ』 決して他人の不粋な好奇心が届かぬところを確保しなさい。 誰に対してもいくつかの秘密を用意しなさい。 他人の人格を自ら割り振った秘匿で代替して制御しなさい。 わからないものは「確信の挟み込み」で見当を付けなさい。 言葉を整えれば心は整います。
小さい頃は道端でネコを見つけると突進して行く子どもだった。どんなネコでも触りたい。汚れた野良猫でも逃げなければ腹をぐにぐにしていた。ああ、気持ちいい。母が決まって「猫を触ったあとは手を洗いなさい」と言うのには納得できなかった。言うことを聞かずその手でいろいろ触っていたに違いない。