体調わるくてずっと寝てた なにもしない“睡眠日”を 一定の頻度で用意しないと 生きてゆけない体質 足腰、って言葉があるでしょう? その部位は二足歩行に使われるため “それ以外の用途”が封じられる ずっと寝ていて二足歩行の重荷から解放されるとそこは脳とは別種の思考をする特別な器官
むかしの人は現代人とは比較にならないくらい優れた身体能力を持っていた、という話だが 予想外の真実、 身体能力を正しく引き出すことができると身体自身が快感を奏でるので、快不快を道標にして人は身体の動作を学ぶ 脳内分泌だけなら現代でも知られているが、じつは骨が快感を鳴らしていたのだ
地球人の“選別”で脱落したヤツぁ知らん アセンションはもぅ確実なので それに相応しい新事実の公開第1弾 人間が“感じる”のは神経があるからで 骨は単なる物質にすぎない これはウソです 骨そのものが感度を持っていて 骨盤の内側にある“あの骨”は 軽く揺らすだけでも強い快感を齎す
哺乳動物の身体と星の知性、という呼び方をあたしはしているのだが 頭で考えすぎると見誤るのだよ?! 人間てのは首から下は別の生き物で、恋愛運を司るのはあくまで首から下なんだよね いまの彼氏と別れたくない理由、 身体がラブラブ光線出しまくってて 若くて健康な身体を維持できるから💖
女性のわたしは この世の外に故郷を持っていて 実直に言って、はやくこの世を去りたい 男性時代にはそのようなものは無かったから、わたしの場合は性転換のプロセスとアセンションのプロセスが一致している 女性化=アセンション ならば外科手術に依らず 貝とか花とか呼ぶアレも自作するのね
女の身体は内に収縮する動作だから 関節の重要度が男よりも高い 肘に買い物袋ぶらさげてるの 女だけでしょ? あの動作をできるようになったときは 女体の神秘を感じましたね 右手をはい上に!というとき 男は腕ごと無造作に 女は手首が先に上がり手指は後 子どもを抱くときは手首で抱いてる
なんて綺麗なんだろう、を遥かに超える 『これは何なんだろう?』という感覚 小学校の頃はクラスメイトの女の子を まじまじと見つめていたっけ 恋愛感情でも性欲でもなく 『これは何なんだろう?』 女体崇拝というより 女の子の姿に生命の神秘を見ていたのだ そんなわたしはいまや女性の姿に
思えばオトコにモテまくる人生だった 男性時代ゲイにモテても少しも嬉しくないし何故彼らから同類認定されるのかも謎だった。あたし自身はおちんちんも射精も少しも好きではなかった。同類内では年功序列らしくいきなり威張られて嫌悪感💦 女性化した今では オトコに求愛されるたび自信つけてます💖
思考と感情でいうと 男性は思考が強く 女性は感情が強い アストラル体とエーテル体では 男性はアストラル体が強く 女性はエーテル体が強い これを昼夜や左右のようにイメージしていたが 感情体と肉体の一体化も、 イエソド=エーテルと マルクト=物質の直結も 女性のほうが有利では??
男からすれば女は美しい。 それがなければ 恋愛など存在しないだろう。 女からすれば 恋愛感情が高まると 自分の醜さに直面させられる。 男からはそれは見えない。 女も見せない。 醜くても 女体の神秘は維持される。 しかるに女同士だと 醜さを隠せないのだ! おぞましいほどに。
ただいまテレ東では前代未聞の生理番組『生理キャンプ2020』を放送中。生理に悩む女性はもちろん、女体の神秘について無知な男性諸氏も必見。😉 今やフェムテックを通じて女性を取り巻く世界は進展しているが、果たしてマナザシ・ヴィレッジの似非フェミ勢は息をしているだろうか?😃✨