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わたしの理想の花屋さん

2週間前

【展示ツアー(後編)】ゴーリーの世界へ飛び込む——ゴーゴーゴーリー

図書展示「19世紀西洋美術の世界~印象派の誕生から150年~」を開催中。150年前、後に「第1回印象派展」と呼ばれるようになる展示会が開かれました。19世紀の西洋美術やパリを中心とする当時の社会事情から、「印象派」の作品にせまります。

【火星の読書会2024 ビジュアルブック編】 誠光社の堀部篤史さんによるブックトーク、第1回を開催! 「モダンデザインを読む」をテーマに、話は日本の民芸品まで広がりました。 次回は11/9(土)開催、お申込は本日10/1(火)より受付開始です!

韓国の作家ハン・ガン氏がノーベル文学賞を受賞したことをうけ、関連図書展示をおこなっています。ハン・ガン氏の著作をはじめ、韓国文学や韓国についての本、アジア女性作家の著作などを集めました。ぜひこの機会に韓国文学を手に取ってみてください。展示は10/30まで。

\申込受付中/ 11/26「声に出して読んで味わう読書会」https://www.library.pref.nara.jp/event/4459 ※今は「文章読本」(谷崎潤一郎)を読んでいます 12/21「図書館寄席 花鹿乃芸亭」 https://www.library.pref.nara.jp/event/4466 出演:桂文福さん、桂文鹿さん、桂福枝さん

世界では様々な戦争や紛争が絶えず続いています。日常生活においても、人間関係の中で葛藤や衝突が避けられない場面があります。大学生図書館実習生が、文学・歴史・心理学の3つの視点から「争い」について考察した図書展示「争いごと~文学・歴史・心理学の視点から~」開催中!#奈良県立図書情報館

それでも母親になるべきですか【#図書館員の気になる一冊】

【火星の読書会2024 ビジュアルブック編】 誠光社の堀部篤史さんによるブックトーク第2回「ストリートアートを読む」を開催! その時代ごとのストリートアートやグラフィティ(落書き)をたどり、そこにこめられた意味に触れていきました。次回は3/22。申込開始までお待ちください!

ケアする声のメディア:ホスピタルラジオという希望【#図書館員の気になる一冊】

【展示ツアー(前編)】ゴーリーの世界へ飛び込む——ゴーゴーゴーリー

図書展示「見上げる」~8/29 夏になると空を見上げたくなります。青空、白い雲、照りつける太陽。夏休みの宿題で星を観察した人も多いのではないでしょうか?また、見上げるという動作は「遠くに思いをはせる」意味を持つことも。今回は「見上げる」から連想した本をご紹介します。

世界のブックデザイン2022-23 日本編

世界のブックデザイン2022-23 カナダ編

明朝体の教室:日本で150年の歴史を持つ明朝体はどのようにデザインされているのか【#図書館員の気になる一冊】

三省堂国語辞典から消えたことば辞典【#図書館員の気になる一冊】

コンビニエンスストアと日本の流通:流通経済論からの分析【#図書館員の気になる一冊】

図書展示「日本・トルコ外交関係樹立100周年」を開催中。トルコ共和国建国の翌年(1924年)にトルコと日本の間で外交関係が樹立され、今年で100周年を迎えました。遠い親日の国トルコに思いを馳せていただければと思います。 #トルコ #外交 #奈良県立図書情報館 #図書展示

世界のブックデザイン2022-23 ドイツ編

世界のブックデザイン2022-23 イントロダクション

9/29に学芸員出張レクチャー「エドワード・ゴーリー氏の頭の中を覗く―東西の美術を中心に―」を開催しました。ゴーリーの世界へ一歩飛び込めたのではないでしょうか。 奈良県立美術館の特別展、奈良県立図書情報館の図書展示ともに11/10まで!ご来館お待ちしております。

世界のブックデザイン2022-23 オランダ編

本棚を旅する #9

おみくじの歴史 神仏のお告げはなぜ詩歌なのか【#図書館員の気になる一冊】

【展示ツアー!】江戸川乱歩生誕130年―乱歩から広がる世界―

11/3、奈良県立美術館 において「司書の読み、学芸員の眼 ゴーリー深掘りゴリゴリゴーリー」が開催されました。美術館の特別展「エドワード・ゴーリーを巡る旅」、当館の関連図書企画展「ゴーリーの世界へ飛び込む—ゴーゴーゴーリー」共に11/10まで!ご来館お待ちしています!

\開催中!/ 11月10日まで開催中の図書企画展「ゴーリーの世界へ飛び込む——ゴーゴーゴーリー」の展示場所を移動しました!すでにご覧になられた方も、まだの方も、皆様のご来館をお待ちしております!!

描かれた中世城郭:城絵図・屏風・絵巻物【#図書館員の気になる一冊】

雪と暮らす古代の人々【#図書館員の気になる一冊】

図書展示「ひろがる世界 課題図書編」を開催中! 2024年読書感想文全国コンクール課題図書と、課題図書のキーワードから連想した本を集めています。夏休みの読書のきっかけに、ぜひお立ち寄りください。8/29まで。 ※課題図書はほとんど貸出中です。

世界のブックデザイン2022-23 スイス編

図書展示「サイードとパレスチナ 没後20年を経て」をおこなっています。サイードの著作、オリエンタリズムやポストコロニアリズムに関する資料をはじめ、いま起きていること、パレスチナを知る資料も集めました。6/27まで。

1974年8月8日に逝去した絵本画家いわさきちひろ。没後50年展を開催中です。ちひろは、子どもが平和に暮らせる世の中を願い、美しい色彩と大胆な構図によって「絵本らしさ」を追求しました。代表作『あめのひのおるすばん』等関連書籍を集めています。8/25まで。

台湾博覧会1935スタンプコレクション【#図書館員の気になる一冊】

「追悼展示 松岡正剛氏」松岡正剛氏が8月12日に亡くなられました。当館では、9月23日まで追悼展示を行います。雑誌編集に始まり、膨大な読書量から本と情報に関する編集術を駆使して、現代の知の巨人と謳われた氏の多彩な仕事の一端をご紹介します。

近代吉野林業と地域社会 : 廣瀬屋永田家の事業展開【#図書館員の気になる一冊】

大災害とラジオ : 共感放送の可能性【#図書館員の気になる一冊】

本棚を旅する #8

集まる場所が必要だ : 孤立を防ぎ、暮らしを守る「開かれた場」の社会学【#図書館員の気になる一冊】

「芭蕉とたどるおくのほそ道~松尾芭蕉生誕380年~」を7/30まで開催中! 展示中の「奥の細道画巻」。7/15に展示部分を変更しました!新しい展示部分には芭蕉の旅立ちが絵で描かれていますので、すでにご覧になった方も、そうでない方もぜひお立ち寄りください。

本日スタート!【世界のブックデザイン2022-23】6月1日(土)~7月30日(火) 「世界で最も美しい本2023コンクール」、各国の造本、装丁のコンクール受賞図書約150点を展示。国内では印刷博物館と当館のみの開催!お待ちしています!https://www.library.pref.nara.jp/gallery/4370

\新着note記事のお知らせ/ 「【展示ツアー!】江戸川乱歩生誕130年―乱歩から広がる世界―」 展示を撮影した動画と写真、館内で配布しているブックリストを公開しています! 館内での図書展示は5/30(木)までです!よろしくお願いします~

5月13日に逝去されたアリス・マンロー氏の追悼展示を行っています。氏は短編小説の名手として知られるカナダの作家で、ノーベル文学賞、国際ブッカー賞など数々の文学賞を受賞しました。氏の著作をはじめ、カナダの作家による小説など関連書籍を展示しています。5/30まで。

図書展示「ひろがる世界図鑑編」を開催中!わたしたちの身の回り、ミクロからマクロまで。「わたし」を起点にした世界のつながりとひろがりを「人間」と「自然」にカテゴライズし、さまざまな図鑑を集めました。「課題図書編」も開催中。8月29日まで

8月のふりかえり|たいていのことは〝たまたま〟なんじゃないか

6/1スタート!世界のブックデザイン2022-23 2024年6月1日(土)~7月30日(火) 世界で最も美しい本2023コンクール、各国の造本、装丁のコンクール受賞図書約150点を展示します。国内では印刷博物館と当館のみ開催!詳細→https://www.library.pref.nara.jp/gallery/4370

本棚を旅する #7

カフカ素描集【#図書館員の気になる一冊】

私と世界をつなぐ、料理の旅路:14人の「私が料理をする理由【#図書館員の気になる一冊】

大江戸虫図鑑【#図書館員の気になる一冊】