昔、よくUIの品質という側面から画面を考えていたとき、いつも利用者の色々な人をイメージして、 「どうやったら失敗するか(できるか)」 ばかり考えていた時期があった。失敗までの流れを深く知れば対策が打てるから、これが意外と効果あって、利用者の操作ミスや誤認識を防いでくれる。