任天堂スイッチ「太閤立志伝V」。一度でいいから「二階堂盛義」を使ってみたいのだが、まだ出会っていない。このビジュアルインパクトは凄まじいなあ。いったい、何に驚いていらっしゃるのだろうか?
任天堂スイッチ「太閤立志伝V」。模擬軍事演習のシミュレーションパートで、藤吉郎軍が勝てない。難しい。ネットで調べてもわからぬ。えーい、どうすればよいのじゃ!
任天堂スイッチ版「太閤立志伝V」がようやく届く。ヨドバシで、ポイントを使って、2500円也。1時間ほど遊ぶ。なかなかオモシロイ。木下藤吉郎ってみんなに嫌われてたのね。可哀想。とにかく、やるべきことが多いのです。登場人物がみんなジャニーズ系の顔ですなあ。
以前から気になっていたので買いました。歴史は詳しくないのですが、戦国時代は好きで、学生時代は司馬遼太郎さんの作品群は読みあさっていたので、900人以上の武将や新規登録で、あの時代を自由に生きるというテーマに惹かれました。やれる事が多すぎてまだよく分からないけど、いつか実況したい。
こんなに売れるとは思っていなかった、任天堂スイッチ版「太閤立志伝V」。どこのネットショップも売り切れ。こうなると遊びたくなるのが人間の性。ヨドバシでとりあえず取り寄せ。昔、横浜の日吉に住んでいた時、歩いて10分の所に「光栄本社」が有り、5分歩くとシブサワコウの「信長御殿」があった
任天堂スイッチ「太閤立志伝V」カブキモノ前田慶次に困っている。「お茶をやらないか!」と遊びに行くと、やたら「お手合いを願いたい」と練習試合をやりたがる。で、まったく手加減しない。勝ったことがない。もっと忖度しろよ。あぁ、カブキモノだから、バカだからそういう人生の機微がわからんのね
任天堂スイッチ版「太閤立志伝V」。なんだか、チビチビとした経験値稼ぎしか出来ないゲームだなぁ。。。と腐っているところへ、織田軍を守る大仕事が舞い込む。旧友の蜂須賀小六の協力で作戦成功。信長さまからも褒められたぞ。「ねね」!今夜は寝かさないぞ!うふふ、Hね。
4つのゲームを並行してプレイ中です。任天堂スイッチ「カービィーディスカバリー」「太閤立志伝5DX」、XboxS「ダイイングライト2」、PS5「レッドデッドリデンプション2」。PS5だけコントローラーの「ボタン」が違うので、いちいち手元を見なければ。おかげで、敵に撃ち殺されます 涙
任天堂スイッチ「太閤立志伝V」。織田信長軍は「ブラック企業」である。織田信長のやり方は「パワハラ」「モラハラ」。「鉄砲を300丁買ってこい」というので苦闘して、やっと「200丁」買えたので持っていくと「この能無し猿めが!で、おつりは?」あ、自分の金庫だ「うつけ!全額没収!」涙
任天堂スイッチ「太閤立志伝V」。本当にどいつもこいつも「木下藤吉郎」に冷たい。唯一、人間として扱ってくれるのは「前田利家」だけである。しかし、武道の訓練では前田氏はまったく手加減してくれない。槍でボコボコに。で、「うむ。お主、顔色が悪いぞ!」あんたにボコられたからでしょうに!
ああぁぁ。Xboxで遊んでいる「ダイイングライト2」が面白すぎて、徹夜してしまう。休憩時にカップヌードルを食べながら、任天堂スイッチ版「太閤立志伝V」をチマチマ遊ぶ。ゲームで時間が「溶けていく」。ちなみ「ダイイングライト2」には銃が登場しない。遠距離は弓矢のみです。ちょっと不満。