いまさらドはまりした太閤立志伝5dxの攻略解説してみる～鍛冶屋　＋20の武器まで～

結論：刀鍛冶で300日、鉄砲鍛冶で300日下働きした後、4か所の鍛冶屋をめぐり、射的大会で3回勝ち抜き、南蛮寺で寄付しまくる

交易品の積載量が増え、武具プレゼントし放題になります。おまけに武力が＋20に。

たぶんどんなプレイしてても鍛冶屋になるのでは？と思ったので最短のみちのりをまとめます。

最短と言いながら2年以上かかります。でもやる価値あり。

細かい仕様はいろんな記事や動画で解説されてるんで割愛です。
具体的にいきます。

長船、井ノ口、小田原のどれかで刀鍛冶屋で合計300日修行します。30日×10回でもいいし、くすり買って集中的にこなしてもおｋです。
自分はメモとりながら主命やら指示やら金稼ぎやら合間にこなしてました。
30って10個書いて、終わったら斜線ひいてくのがわかりやすくて楽です。

終わったら↑３つの町すべての鍛冶屋で下働きして札を手にいれます。
300日下働きしていたら1日でも下働きすれば手に入ります。
3つ手にいれたら次です。

鉄砲鍛冶で同じく300日下働きします。鉄砲鍛冶の下働きいる？とお思いかもですが、射的大会の景品で刀鍛冶の札が手にはいるのでそのためです。
ついでに鉄砲の技能を４まであげとくと後が楽です。

自宅の鍛冶屋いくと、行き詰ってる…みたいな言葉をプレイヤーがつぶやきます。そうなったら鹿児島、長船、雑賀、小田原の４つの鍛冶屋を訪れます。これで４つ目の札入手です。

また自宅の鍛冶屋いくと、2月10日の射的大会の話を聞きます。
日数あわせて京にいくと大会です。3回勝ってください。
あとは負けてもおｋ。5つ目の札入手です。

札を５つ手に入れたら、10,000貫くらいもって南蛮寺へ。100貫ずつ延々と寄付し続けてください。そのうち効果音とともに「神はあなたの行いをみています…」とかいわれます。これを３回言われるまで繰り返し続けます。

たぶん5000貫も使わないはずです。早い人は2000貫消費とかかな。実感ではそのくらいです。

太閤立志伝は運の隠しパラメータがあり、寄付で上げられます。3段階まであげられます。あげると＋20ができやすくなります。

ここまできたらあとはひたすら武具を作るだけです。いずれ＋20の武器ができます。中国地方で鉄を買い込みましょう。

一応、武器の出来栄えは鉱山技能に依存するのであらかじめ修行しておいてもおｋです。ただ武器作成でも鉱山経験が少しずつたまるので必須ではないです。繰り返せばいけます。

価値７の武器をつくるところまでいけば、交易品の積載量がだいぶ増えます。30000まで。ここまで増えれば、最大の250個まで購入できるのでお金稼ぎがだいぶしやすくなります。