いつか巡り会えますように。 ただひとりの運命のひとに。
今日は天国から荷物が届いたように感じた!実家の柿の実とみかんを収穫した兄と母からの荷物だった。絵手紙が父の絵にそっくりで驚いた、広告の裏紙をいつも使う、父そっくりだ。溢れる涙とともに食べた父の柿はとても甘かった