No,170) 別れる運命。禁断の果実を目にして・・・｜神様からの個人預言メッセージ2024. 9.1
2024.9.1に聞いた（主のメッセージです）
※1 これはイエス・キリストの信仰を持った者の預言（神のメッセージを預かった言葉）の霊によって受け取ったメッセージの記録となります。
※2 購読版預言音声メッセージを追加しました。（音声の有・無が預言があります）
★当記事の預言は神様からの言葉です。信仰は聞くことから始まるのです。
そのように、信仰は聞くことから始まり、聞くことは、キリストについてのみことばによるのです。（ローマ １０:１７）
主は言われます。
「子よ。これは定かにしないがあなたがわたしの玉手箱を開けようとする時。わたしはあなたがどのように動くかとても興奮しています。
わたしの中で知るあなたの運命とあなたが選択する運命を２つ見ている。
わたしがあなたに導いてる運命とあなたが選ぶ運命というものがある。
あなたは失敗を避けなければならないので、よくわたしについて勉強をしている。
わたしの容姿や性格、行動パターンといったものも。
これからも聖書でわたしの存在をよく学ぶでしょう。
そしてわたしはあなたを導くとある。
3:14しかし、あなたは、自分が学んで確信しているところに、いつもとどまっていなさい。あなたは、それをだれから学んだか知っており、
3:15また幼い時から、聖書に親しみ、それが、キリスト・イエスに対する信仰によって救に至る知恵を、あなたに与えうる書物であることを知っている。
3:16聖書は、すべて神の霊感を受けて書かれたものであって、人を教え、戒め、正しくし、義に導くのに有益である。（Ⅱテモテ3:14〜16）
この言葉を生きたものとして受け取るものは幸いだ。
しかし、わたしはあなたをいっさいと縛ろうとせずにあなたがどのように動くかいつも見ている。
2:9また主なる神は、見て美しく、食べるに良いすべての木を土からはえさせ、更に園の中央に命の木と、善悪を知る木とをはえさせられた。
2:17しかし善悪を知る木からは取って食べてはならない。それを取って食べると、きっと死ぬであろう」。
3:6女がその木を見ると、それは食べるに良く、目には美しく、賢くなるには好ましいと思われたから、その実を取って食べ、また共にいた夫にも与えたので、彼も食べた。（創世記2:9,2:17,3:6）
さて、あなたがどのようにわたしを求めていくか？わたしはあなたを見ている。
わたしの条約はこうである。
１つ、誠実とは何かを知ることである。
これは人を縛るものではなく、自由を指している。
自由を解放するのは誠実である。
この世界は蜘蛛の巣のように手や足や頭が縛られており、自分がしたいようになかなか動けない。
悪は蜘蛛の巣１つ１つに鍵をかけている。
謎謎解きのようになっています。
悪は人を謎謎解きのように縛り拘束している。
その答えを知っているのは悪とわたしである。
その１つの答えは忠実である。
悪は人ができないことを答えとする。
そして人は悪に協力する仕組みを作っている。
答えは、人は自分以外の誰かを仕えることが嫌う。
悪は人間の性質や弱さをよく知っている。だから人間が罠に入りやすいように仕組みを作り、悪はその弱さを使い悪の力を増大させるように作るのです。
２つ目は何か・・・それは
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