自分がnote を始めたきっかけは TBSアナウンサーの江藤愛ちゃんが 始めたから。 その愛ちゃんが いつもより体温が 高かったということで 〈ひるおび〉お休みしてた 何事もない事を祈ります
思い出した件とは別だけど。会社の下のコンビニのおじさん店長のイライラが加速してる。客いないときカウンターを指でトントンしてる。ありがとうございましたも投げやりで「あしあー!」になってて更に心がない。おばちゃんマネージャは相変わらず動作が緩慢でスキャンよりレジ袋を先にゆっくり出す。
子供の頃から急に起きる不思議な感覚がある。「自分が見ている景色が小さな箱の中にすべて入っているような感覚」なかなか伝わらないと思う。水面の上から水中を覗く箱メガネという道具がある。あれを顔につけてその中に眼前の世界がすべて入っている感覚。もちろん自分も中にいる。その感覚が今来た。
今朝も7時に出社して4人前の珈琲を落としてたった今すべて飲み終えた。最後の一口を飲む直前「何故こんな味の液体を喜んで飲んでいるのか?」という疑問が生じた。間違いなく旨いがこの味を美味しいと思う感覚を不思議に感じた。どう考えても美味しいとは程遠い苦い飲み物だ。そんな客観的人格の日。
高二の息子は僕以上にぼんやり者だ。土曜課外があると登校した息子から「授業があると思ったら学校に誰もいない」と電話。引越して学校から遠くなったので朝は途中まで車で送ったがこの時間に会社を抜けて送り返すことはできない。快晴なのでサイクリングをしてもらうことにしよう。昼には着くでしょ。
積極的に色々書こうと思ったら、急に作業が忙しくなってきてしまった。なんとなくそわそわするのは満月前のいつものことなのだがこればかりは慣れそうで慣れないですね。この時期に起きるトラブル(特に夫婦喧嘩)は本当に厄介です。今日明日嫁が出張なので帰ってくる時には手厚く迎えることにします。
本日も17時の就業終了に向けて8杯の珈琲を飲み終えます。今日は体の中が珈琲一色に染まった感覚が強くて吐く息が完全に珈琲豆の香りです。気に入ってすうはあすうはあしているとふと「煙草ってこんな感じなのか」と判った気になりました。タバコを吸ったことがないので本当のところは判りませんが。
【尾籠な話】下北沢のラカーニャというライブハウスで用を足そうと使用中のトイレの前で待つ。似つかわしくない上品なおば様が出てきて微笑とともにすれ違う。便器の中には立派なブツと紙が。流れなかったのか?いや形跡がない。なぜ?転居して判った。最近の不浄は自動なのだ。おば様の自宅もきっと。
引越し疲れは温泉で洗い流したはずだったが今朝は普段以上にぼんやりしている。これはきっと引越しの疲れが後を引いているのだ。ふと気づけば珈琲も淹れてない。おや2時間もデスクに座っているのに作業が進んでいない。デスクも乱雑に散らかったままだ。観葉植物も枯れそうだ。なんとか立て直さねば。
「退職代行サービス」。。サービス? モヤモヤする。。
GWは遊び呆けたため、簿記の中身がすっかりぽーんです。これからがんばりますっ…(´д`|||)