男性時代、自分が女の子になっている夢を見ると、それはそれは嬉しかったものだが。 女性になったいま、男でいる夢を見ることはさすがに無いが、男性時代の残り香、神保町のエロ本屋が出てきて、床は濡れていて、奇妙なSM誌を読み漁る。男性特有のあの臭いが、ぶちまけられた排泄物として再現され
穏やかな夢を見た 末広がる輪 まるで 宇宙の渦みたいに 愛がある 光
西原さつきちゃんのLINE登録してて たまたま目覚めた時それ見たからかな? 西原さつきちゃんが夢に出てきて というか『さつきちゃんの夢のなかに入り込んでいる』感じになってて それはそれは強烈だった 集団で生きる/学校教育への親和性/MtFの人権 いずれもわたしの世界観には無いもの
ちょっと不思議な話、 睡眠からこの世に戻ってくるときにね、背中にフォークみたいなのを刺して、そこからムリヤリ肉体に潜り込むのね、 うまく刺さらなくて肉体に戻れなくて いつも寝過ごしていた男性時代 女性化したいまでは 着ぐるみに入り込む感じが無くて 背骨からすぐに肉体に戻れるの!
夢のなかでいつも行っている場所があって 奥羽本線板谷駅から西へ歩いて数分 現実世界とは少し配置がちがうけど ゆっくりとした坂を下ると河原に出る 河のほとりに墓地があって あたしはいつもそこにいる 河の向こう側、杉の木が林立 見慣れた風景だったのに いつのまにか桜になってて満開🌸
すぐ疲れる ほんと うっかりするとすごく寝る 寝すぎて後悔する ガッカリする でもそれによって疲れてると知る… 夢の中では会いたい人に自由に思い通りに会えるからだろうな…夢依存かな