ラウラ

今朝方みていた夢の内容が、すごく印象的だったので、ちょっと書き残したい。

人間の意識は顕在意識と潜在意識に分かれていることは、よく知られている。






それでね、
人間全体を一軒の家に見立てたとき、
ちょうど屋根裏部屋に住んでる
『もうひとりの自分』を


(※といってもふたりのうちのひとりじゃなく、自分は１２人くらいいるようですね。そのなかのひとり)

呼び出すスイッチというかボタンみたいなのがあってですね、

そのボタンってのが
とてもおもしろいのよ？？
まさしく潜在意識を象徴していると思った。

夢のなかでは金属というかブリキの板の上に、同じ金属/ブリキでできたボタンがいくつかあって、それも印象深かったんだけど。

ボタンというものについて、
ちょっと考えてみるとですね、

たとえばさ、
スマホで電話番号入力する場合、
『四角い』スマホ画面に
『丸い』ボタンがいくつか
(１０個もしくは１２個)
並んでる形になるでしょ？

それでね、
テンキー10個なら
ボタンは10個
#と＊も含めるなら
ボタンは12個

でも、じつは、
10個じゃなくて
『11番目のボタン』
というのがあって、
または
12個じゃなくて
『13番目のボタン』
というのがあって。

これね、
ボタンの個数の問題じゃないの。

見えてるボタンの数、
プラスもう１個
ボタンがあるんだけど、
それに気づくか、
という話。

♡♡

♡♡

『四角い』画面全体のなかに
『丸い』ボタンが並んでいる

でね、
『全体からすべてのボタンを差し引いた場所』も
ひとつのボタンとして機能しており
それが
潜在意識です。

夢のなかでは
金属でできた
アナログ装置だったので。

並んでるボタンじゃなく
『ボタンを乗せている板』を
ひとつのボタンに見立てて
思いっきり押すと、

板部分が
ちゃんと
『ボタンとして押されて凹んで』
屋根裏部屋の潜在意識に繋がりました。

そいつの名前、
というか、
そいつを呼び出す
コードネームみたいなのがあって、
たったの３文字、

ラウラ

っていうの。

え？
これも名前なのかな？？

ミミィって名前も、
最初に使い始めたときには
まさか本名として使われるまで
成長するとは
想像もしていなかった。

ラウラは
どうなるのかな？？

それとも、
ミミィって名前が使われすぎて
公的要素を帯びてしまったから、
もっとプライベートな名前が
別に必要になったんだろうか？？

といってもこれは、
外向けに名乗る名前ではなく、
『あたし(顕在意識/理性)が』
『屋根裏部屋の潜在意識を』
呼び出すときに使う名前ですけど！

ラウラーーー！

🐤🐥🐤🐥🐤🐥🐤🐥🐤
#さっきまで見ていた夢の話
#潜在意識
#顕在意識
#ボタンを押す
#ボタン
#オカルト
#スピリチュアル
#ラウラ