「なにものでもない。」 でも、それこそが意外とプレミアムなのかもしれない。 そして、それを気づかせてくれるのも、きっかけをくれるのも、ぜんぶ人との出会いと、つながりであるんだなぁって。改めて思います。
越えられるかどうか、やってみんと分からんハードルに向かって走り出した感じ。怖いのはきっとそういうこと。 でも向かっていかんことには越えようがなくて、迂回という選択肢は選びたくないと決めたのも自分。 月曜から夜更かし。 (あ、もう火曜、、!)
「いつかのお店屋さん」で、わたしは訪れてくれる人が自分の好奇心や、これわくわくする!という気持ちに気づくきっかけづくりがしたいなあ。その人の中に種火を灯すような。もしくは既にその人が持っている種火に、優しく空気を送り込むような。そんなお店屋さんで、にこにこにやにやしていたい。