人間: 若さというのは、その人の青春に対する決意で決まる。
自由: 絶望の季節は自分と向き合うチャンス、自分は本当に何がしたいのか、見極める事。だけど、そこで自分をごまかして、適当な事をやってしまったら、おしまいだ。
人間: 絶望のなかに生きることこそが、おもしろい。 そう思って生きる以外にない、それがほんとうの生きがいなんだ。
自分と皆様に向けて、岡本太郎氏の言葉を引用します。 自分は自由だ、という自信がある人だったら、どんどん創ってみる。 もし、自分がまだ自由ではない、と考えるのなら、 それでもかまわないという気持ちで、平気でやってゆけばいい。 岡本太郎『壁を破る言葉』9頁