勉強なう。念の為不登法・商登法・供託法の先例集チェック。不動産登記法より商業登記法の方がはるかに記述式/択一の連動性が高い(商登法はとにかく記述先行)。年始から司法試験論文周回に復帰
民法2000問ノック中
書式問題集ひたすらブン回し。年末までに司法書士固め打ち。年始から論文再開
朝勉着手。両登記法→短文事例問題集
商登法記述。昨日と同様
商業登記法記述式を基礎的な書式問題集で確認。解法・思考パターンを叩き込み中。年始から司法試験論文周回復帰。ピーキングの観点から書士を潜在的に勉強し同時対策異時受験。どちらかに受かれば勝利、両方受かるまでやる。
11科目択一レジュメ総まくり→短文事例問題集なう
朝勉着手。
朝勉なう。民事系三法→執行→供託→司法短文事例問題集。書士択一は合格まで繰り返す基軸問題集(6700問)を基礎本としアウトプット主体で周回。司法(予備)論文は短文事例問題集を基礎本として位置づけ、ひたすら基礎本と過去問の繰り返し学習なう。絞り込んで極める
とりあえず司法書択一(6700問)を整理テキストにフィードバックしつつ論文。択一は量、論文は質を意識。超難関の本質は試験問題自体でなく試験範囲の広さにあると理解し基幹講座通読を繰り返すのではなく中間整理テキストに知識を一元化、徹底的な繰り返し学習。いかに曖昧な知識を潰せるかの闘い
二大試験共に過去問をバンバン回せるフェーズに入れるのがとにかく大変だった。ガンガン過去問と過去問の改題を回して突き進むのみ。どちらかに受かれば勝利、両方受かるまで永久にやる。どちらかに受かるまで休日を一切取らない不文律を決めた。
司法書士試験全11科目択一(6727問)はひたすら問題周回フェーズ。記述式は基礎的な書式問題集を周回。後は論文試験(司法/予備)にフルコミットしていくスタンス。どちらに振れても成功するため潜在的に両試験にベット。難易度は問題自体より科目数の広さ。正確な知識定着を一問一答で演習
朝勉着手
朝勉なう。短文事例問題集⇔過去問。書士は完全にひたすらアウトプットモードに
商業登記法書式問題集。解法・思考パターンを意識し書式ひな形の完全定着を確認しつつ実戦記述問題集へ。年始から司法試験論文対策のために書士を出来るだけ固めルーティン化。
4時まで書式記述対策。両登記法共に各40題ずつを典型問題・実戦問題に分けて対策中。書式は個別に暗記せずに記述対策の反復学習の中で自然に定着させてる。年始から司法試験論文再開。
書式記述重点対策中。丸暗記に頼らず解法・思考パターン重視。不動産登記法基礎・応用/商業登記法基礎・応用各々40題。年末までに固め押さえて年始から司法試験論文再導入
全11科目総まくり。年末までに記述押さえ年始から論文に。
商業登記法記述。基礎的な書式問題集。解法・思考パターンのストックを形成中。年始から司法試験論文周回に復帰
司法書士11科目6700問は気合いで固め抜いた(これで択一は軌道に乗りひたすら周回)。年末までに書式記述を基礎演習書で対策。基礎的な書式記述の対策とそこで重視される解法・思考パターンをひたすら反復学習。解答例より解法・思考パターンを重視。年始からバリバリ司法(予備)論文に再合流
民法2000問ノック終わらすために朝まで勉強。12・31までに書士全体を押さえてしまいたい。短答と書士民法で微妙にクセが異なるんでどちらにも対応出来るように対策中。終わり次第民訴→執行/保全(理論的に保全→執行)→両登記法(書式/択一同時対策)。
民法択一1962問周回中。年末までに書士全体を押さえたい。多少無理しても書士記述(解法:権利関係整理→別紙形式か事実形式か→別紙概要把握etc)を含めアウトプットのみに注力出来る状況に入れば後は安心して司法(予備)論文に集中出来る。勉強のための勉強をやりたい。どちらに振れても勝つ
11科目6700問択一ブン回し。自明な解はハショって2日後には書式記述→短文事例問題集再合流に。鬱屈した日常は整理テキストの読み込みだけでは解消しないんでバンバン問題を解く。6700問をコアとし周回。ルサンチマンは択一・書式記述・論文演習に叩きつけ昇華する。
年末までに書士をとりあえず受験出来る領域に入れたい。両登記法の基礎的な書式問題集が択一の学力に直結するからとにかく書式。それが一段落すれば司法の論文に合流出来る。民法/民訴/商法/憲法/刑法は択一・肢別本を双方向の試験で互換流用。
商業登記法記述式書式問題集基礎→司法試験論文短文事例問題集復帰。高負荷の勉強の休憩時間帯に低負荷の勉強を挟み回復次第また高負荷の勉強って循環。社会通念上の人生設計からの完全な逸脱を甘受し、世情の人性と別個の論理を形成しそれに帰依する。(どちらか又は両方の)試験合格のみのためにやる
勉強なう。司法試験論文(短文事例問題集→過去問)対策。書士商業登記法記述基礎演習書周回。
商登法記述基礎問題周回。書式ひな形の自然定着は演習の中で。どちらかに受かれば勝利、両方受かるまでやる。潜在的対策と顕在的対策を意識
商登法記述基礎問題(書式問題集レベルの典型問題集)ひたすら繰り返し書式ひな形の定着を確認なう。年始から司法試験論文ブン回しのために。
取得請求権付株式と引換えにする株式(新株予約権)/(全部)取得条項付(種類)株式と引換えにする株式(新株予約権)/取得条項付新株予約権と引換えにする株式(新株予約権)発行の8類型で添付書類は全て異なり得る→ではなぜ添付書類が異なるかを手続の相違から説明出来る水準を最低目標に勉強中
商業登記法記述サーキットトレーニング。書式問題集レベルの基礎編と実戦レベルの応用編をひたすら周回。周回中に解法・思考パターンを形成しその中で書式を自然定着。商登法は記述・択一の差異が少なく記述の理解が択一に直結すると把握。12・31までに終結させ1・1から司法試験論文対策復帰
商業登記法記述対策(基礎→実戦問題)。書式ひな型は演習内部で自然定着させ解法・思考パターンを形成させることを目指す。年始から司法試験論文に再合流するために。
朝勉着手。書式記述問題
民事訴訟法の択一プロパー→短文事例問題集(民訴/商)。コタツで深夜帯に勉強するのは至福。書士だろうと過去問が普通に解けるようになるとカタルシスを感じるようになる、それまでが生き地獄だった
民法約2000問ノック。根質権とか集合動産譲渡担保とかまで押さえる。年末までに書士に一段落をつけ司法(予備)論文に。
不登法択一周回中。信託、抹消回復、各用益権特有の登記事項、一体化後登記の処理と先例、登録免許税の算定方式とかの択一特有のヤマを押さえてる。中間整理テキスト⇔択一問題集。それから司法(予備)論文の短文事例を全科目行けるところまで周回予定。娯楽が無くても明確な目標があれば生きられる