なぎさ一番気になったのはルネさんの言葉 わたしは考える ゆえにわたしは存在する 寂雷さんの歌やサティシュさんの本の 君あり 故に我あり とはちがって 向こう岸にあるような言葉のようね でも その間にある川を行ったり来たりしてみたい 今 なぎさはその間で漂いながら過ごしてるみたいね
君あり故に我あり 借りてみようかなと思い立って きのう ソータのお部屋に行ったけど不在 鍵はかかってなかった 自分がいなくても入っていいよって言われてたけどやめた 帰りに図書館に寄ったらあった❤️クマールって人の本 久しぶりな図書館 本棚の林の中を歩いてみたよ また来てみようっと!
この間FM街角のホミッチさんの番組にリクエストを送ったらかけてもらったの✌️ ヒプマイの神宮寺寂雷さま❤️の君あり故に我あり ソータも聴いていたみたいでメッセージが届いた この曲は知らなかったけれど この曲名と同じ題名の本 読んだことあるんだって また曲と本がシンクロしちゃうのかしら
サティシュさんの君あり故に我あり まず はじめから全ページをめくってみた 心の旅の本らしい それにしてもなぎさの知らない人や言葉だらけ でもね 面白い読み方を発見 章にはじめに時々出てくる誰かの短い言葉だけを読むの なるほど へええ それはなぜ どうして彼はそれを選んだのかなって