人生においていつか幸せが得られると思う希望は最初に捨てた。一生涯苦しむだけの人生があっても良いと思う。だからこそ熾烈な受験戦争に耐えられる。ひとまずは(どちらか又は両方の)合格証書を得るためだけに。再現性の高い合格者の方法論で毎日最低8時間。休暇は一切無し
朝勉なう
前日と同じメニューでバリバリ勉強なう
昨日と同じメニューでオールで勉強。要点整理テキストで重心を把握しとにかくアウトプット、そして解説から解法や思考パターンを形成(気がついたらインプットが完璧になされている逆算的対策)。残りの人生に何も期待せずひとまず合格だけを目標にすれば人は意外なまでに極限に耐えられる
商業登記法記述式書式問題集基礎→司法試験論文短文事例問題集復帰。高負荷の勉強の休憩時間帯に低負荷の勉強を挟み回復次第また高負荷の勉強って循環。社会通念上の人生設計からの完全な逸脱を甘受し、世情の人性と別個の論理を形成しそれに帰依する。(どちらか又は両方の)試験合格のみのためにやる
司法書士商業登記法記述基礎演習(商登法択一は書式ひな形集の理解・暗記がそのまま正答率に影響するのでひな形集重視路線)。司法(予備)論文対策は合格答案との相互フィードバック。ピーキング上の理由で同時受験が困難でも潜在的な両極対策は速やかな転換と両方の試験でのシナジーをもたらすと実感
短文事例問題集全科目を論文再想起のため周回中→書士記述商業登記法基礎(書式ひな型集の定着確認のため商登法択一対策も)なう