やる気やインセンティブで始めた勉強には採算やコスパという制約がかかる、しかし強迫観念と強迫行為で行われる勉強には制約はかからず自分でも勉強を止められない。どちらかに受かれば生きることが肯定される。何かに没頭していれば苦痛は消える、その対象がたまたま勉強だっただけ
人生においていつか幸せが得られると思う希望は最初に捨てた。一生涯苦しむだけの人生があっても良いと思う。だからこそ熾烈な受験戦争に耐えられる。ひとまずは(どちらか又は両方の)合格証書を得るためだけに。再現性の高い合格者の方法論で毎日最低8時間。休暇は一切無し
勉強なう。とりあえず3時まで
バリバリ勉強なう。毎日ひたすら8〜9時間を合格者の方法論に従い実践
朝3時間勉強はマスト
朝勉なう
とにかく過去問・分からなければ即解説を精読ってスタイルの先実践主義・概形形成主義路線。中堅〜上位合格者の方法論から学ぶ帰納法的路線を堅持
朝勉強着手。記述式過去問15ヶ年/民事実務基礎(要件事実)
両登記法ひな形チェック→民法論文(要件事実で解析)/民訴論文。睡眠7時間は厳守
明け方の勉強が一番好き。1回でも休暇日を入れたらゾーニングに支障をきたす。潜在的に目指す試験と顕在的に志向する本丸の論文試験を切り違えながら対策。ピーキングの観点からは異時受験、しかしそれは同時対策を行わない理由にはならない。現世利益を放棄する代償として合格を得たい。
明け方の勉強ほど楽しいものは無いし朝日を浴びながら勉強出来ることに生きていることを実感出来る。
朝勉強なう。勉強の習慣化。苦しむためだけの人生でも構わないし無休息5年目でもバリバリ勉強出来る。二大文系最難関のどちらか(両方)で勝利を勝ち取ることのみを至上命題に。その至上命題のためなら生活と人生の大半は捨てられる。社会通念に従った幸せは望まない
司法書士要点全科目総まくり→司法(予備)論文民法短文事例+過去問
一貫して毎日8〜9時間を合格者の方法論で対策中。継続、とにかく継続。受かるまで一生でも継続
朝勉強なう。11科目総まくり→論文刑事系/要件事実
朝勉強なう
憲・刑・民事系三法・書士・供託法を1669問アタック中。終わり次第民事実務基礎論文。とにかく過去問集を解き、解答・解説・整理テキストを通じ知識を帰納的に体系化することで基幹講座の知識も内在化される。最優先は当然に解ける状態の形成維持。知識の網羅化はその従属物にすぎないなと....
柔軟に科目を変えて勉強中。生硬的・硬直的な対策より帰納法的なアウトプットを意識。弱くどこまでも凡人だからこそ合格者の方法論で法学に依存する。依存は立派な延命術
昨日と同じ対策メニューで3時半まで。どちらか(願わくは両方)に受かるまで一生でもやる。その路線に変更無し。合格者の方法論に準拠する事だけは至上命題。
勉強なう。三段論法(大前提:条文→結論 小前提:事実→条文 結語:事実→結論。) あてはめは事実と評価を分ける。認定だけで済ませて良い部分も意識。これだけ意識しひたすら各科目合格答案からの帰納法的フィードバックと演習。司法書士試験は記述重視、択一は司法と重ならない部分から重点攻略
毎日10時間近く強迫観念的に演習を繰り返し、さすがに神経もすり減るがやるしかない。一生を捧げてでもこの二大文系のどちらか(可能なら両方)を突破する。日常と結びついた学習を自己成長の道と捉え、立ち位置を見失わなければ信念を持つ者は決して敗れないと信じる。約5年間1日も休み無し
書士択一11科目総まくり→論文(公法系/民事系)。毎日600分目標
昨日と同じ内容でオール。朝まで勉強
仮眠明けからの勉強なう。不動産登記法・商業登記法レジュメ(択一/記述基礎編)→司法試験論文(公法系/刑訴法)
公法系論文回しながら商登法記述基礎編・実戦編(書式ひな形集を見て添付書面の相違が生じる理由や思考パターンと解法、派生論点を自分で自分に解説出来るかを訓練)。勉強場所や勉強スタイルは柔軟に変化させ試験からの不退転というリゴリズムを追求
論文公法系/商登法記述(基礎編・一部過去問)
前日と同じメニューでバリバリ勉強なう
朝勉強なう。
論文(短文事例問題集⇔過去問)/書士全11科目レジュメ総まくり。とりあえず朝3時半くらいまで
昨日と同じメニューで朝まで対策。柔軟に科目を変えて変化に適応する。(中間整理テキスト⇔演習)の気の遠くなる回数の往復は逆説的に全体構造の理解を助ける。暗記では無く条件反射的に解けるように、解答では無く解説の筋を理解出来るかをメルクマールに対策中。法学を唯一の道として生きる
勉強なう
勉強なう。択一(書士/短答)だろうが論文だろうが解きまくって解答・解説からフィードバック制御。解答に至る思考形式の中に応用可能な知識が立ち上がる。ズルズルと基幹講座や中間整理テキスト等のインプット講座に拘泥せず劣勢の中でも演習していれば意外に解けるようになると実感。
A:基幹講座⇔(B:中間整理テキスト⇔C:アウトプット演習)。B⇔Cを数百回繰り返し帰納した先に気づけばAまでも当然に定着している状態を目指してる。司法書士試験記述・司法試験論文(公法系/刑事系)なう。非現実的だけど最終合格後1円の得にならずともこの2つの試験はやる。法のみが人生
昨日と同じメニューでオールで勉強。要点整理テキストで重心を把握しとにかくアウトプット、そして解説から解法や思考パターンを形成(気がついたらインプットが完璧になされている逆算的対策)。残りの人生に何も期待せずひとまず合格だけを目標にすれば人は意外なまでに極限に耐えられる
書士11科目レジュメ総まくり→司法論文対策(民事系:要件事実)。書士択一と司法試験で重複する科目(両試験は似て非なり厳密な重複密度は異なる)の憲、刑、民、民訴、商法は往復型対策。人生で幸せは望まない。苦しみだけの人生の先に合格証書を仕留める。最終合格の先に幸せなんて観念しない
全11科目総まくりレジュメ/論文(刑実:検察終局処分起案)。毎日とにかく過去問を合格者の方法論で
書士記述(両科目)10ヶ年/論文(民事系)過去問手当たり次第に。眠くなれば紅茶で眠気飛ばして4時まで
体系化過去問(予備校本)演習→速やかに解答・解説を精読→苦手な単元を中間整理テキストや基幹講座(整理本に一元化後には辞書的にしか使わない)→再演習って無限ループ。民法短文事例問題集一周(要件事実レジュメを意識)⇔民法(総物債親相)択一(書士と共用)1962問アタックなう
昨日と同内容で勉強なう
書士択一11科目レジュメ総まくり⇔論文式(公法系、民訴)。帰納法的アウトプットトレーニングを繰り返し解答・解説・趣旨実感から概形的に解ける状態を作り出しその内部でインプットを兼ねる。
登記法記述基礎(不動産/商業)→書式ひな形集定着確認(択一対策も兼ねる)→整理テキスト11科目ブン回し。司法試験論文(短文事例問題集⇔過去問:公法系、刑事系)。タスクをブロックとみなし出来るブロックを出来るところまで。弱音を吐けない環境下では感情を鈍麻させて生き延びるしかない。
昨日と同じメニューで勉強なう。
約700分昨日と同じメニュー入れてから再度復帰。三連休はオールで朝まで勉強。公法系(司法)/商登法記述(書士)。
メモ:条文文言と趣旨のベクトル角から規範調整 ①趣旨→規範定立型 ~条の趣旨〜したがって規範 ②趣旨から類推型 文言からは適用範囲外 しかし趣旨。類推の基礎を敷く 規範 ③原則→例外型 原則:趣旨から原則論 例外:反対利益から例外を認められないか必要性・許容性 折衷的規範定立
司法書士商業登記法記述基礎演習(商登法択一は書式ひな形集の理解・暗記がそのまま正答率に影響するのでひな形集重視路線)。司法(予備)論文対策は合格答案との相互フィードバック。ピーキング上の理由で同時受験が困難でも潜在的な両極対策は速やかな転換と両方の試験でのシナジーをもたらすと実感
短文事例問題集全科目を論文再想起のため周回中→書士記述商業登記法基礎(書式ひな型集の定着確認のため商登法択一対策も)なう