やっと1週間が終わった…。 疲労困憊が過ぎる…脳疲労が過ぎる!! 負荷はかかる、定時で帰ることがない。 疲れは抜けない、暑さにもやられる。 メリットは微々たるお金が稼げるだけ。 土日だけで回復なんかできるわけがない…来週はほぼ定時退勤を目指そう。
老体に鞭を打ち、どうにか休むことなくこの1週間を耐え抜いた。 頭痛は酷くなるし、ほぼ毎日頓服とタバコが手放せなかった。 被害者なのに腫れ物扱いのように感じた。 精神的にはただ堪え続け、しんどかった。 これは、なかなか回復までの道のりは遠いし回復は見込めないと思った。
昨日は相当無理をしていたようだ。 ここで言葉を綴った後、見事にぶっ倒れ目ざめたのは先程だった…。 何と恐ろしいことか。 加害者共がお咎め無しで、のうのうと仕事をしている。 不平等すぎて、モチベーションなんか上がるわけがないと痛感した。 がんばらない、適当にすることを念頭に。
たまには、計画的強制休暇を自ら発動させる。 そうすることでしか、今のわたしは自己防衛ができない。 加害者様優遇の劣悪な環境下で続けなければならないという事は、そういうこと。 次の現場の為、そして早い内に非人間逃避行をする為の資金を稼ぐ為に明日からは耐えるしかない。
ただただ、加害者のせいでモチベーションだだ下がり。 やる気を削がせて、自分ガー自分ガーと抱え込み人を振り回す。 加害者優遇過ぎて、本気で堪忍袋の緒が切れる手前。 お金の為だと完全に壁を作っていかないとならない。 好きな仕事まで奪われるのは完全に話が違う、加害者にも制裁を。
結局、無理をしないとならない。 頭が痛くて、結構厳しい中でもなんとかここまではやるというものはやった。 加害者は、全方位でうるさくして己が正しい!とゴネ続け喧嘩を売る。 その喧しさが、ますます頭痛を悪化させる要因となった。 さて、明日はどうなるのやら…。