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【自己紹介】「教育」をテーマに書いていきます

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◯テーマ#8 「ヤングケアラー」 ヤングケアラーの実態とは? ヤングケアラーの子に対してできることは?

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◯テーマ#7 「読書」 読書の効果とは? →子どもが読書をすると身につくこととは?

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◯自分が壁になれない時は、他の壁に寄りかかっていると思うこと SSWの人からもらった言葉 自分に相談しに来なくなった人は、他の誰かに相談していると思うこと 気になるが、深追いはしない。 また自分の元へやってきた時に、その子と向き合う。 去る者追わず。 自分のことも大切に。

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◯相手に信じてもらうには? まずは自分が相手を信じる。 自分から始める。 相手が自分を信じるかどうかは相手次第。 →信じてもらえるのを待つと、他人に振り回されることになる。 →→自分から信じる。 信じることで、信じてもらえるようになる。 テーマ#2 信じる

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◯自分は子どもたちの中にいたい。 教壇に立つ自分を想像して、違和感を感じる。 →やりたいことは教員とは別にあるということか? 「先生」という立場よりも、「友人」という立場に近いような。 子どもたちと一緒に学ぶ人になりたい。 『教えるということ』を読んで

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◯結局、「信じるってどうやったらいいの?」 →なんとなくでいい。 「なんとなくよさそう」って人に寄りかかってみる。 自然に「信じる」ことはできている。 自分を信じられなくても、なんとなくで信じてみる。 自分から、信じてみる。 テーマ#2 信じる

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◯作文と論文の違い ・作文は、自分の考えや思いなど「主観」が理由になる。 →「自分はこう感じたから、こうだと思った。」 ・論文は、事実やデータなど「客観」のものが理由になる。 →「この事実から、こう言えると考える。」 文章の型はあまり変わらない。 テーマ#3作文・論文

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◯脳がつくり出す「気分」 (『バレット博士の脳科学教室7 1/2章』) 「感情はサイン」という自分の考えは、バレット博士の「気分」と似ていた。 〈本を読んでの疑問〉 ・「平穏」の感情は何のサイン?どんなストレスの時の感情? →ストレスに種類はある? テーマ#5.5 脳と心

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◯相手に自分を信じてもらえて 信じてもらった経験から、自分のことを信じられるようになる 相手を信じる→相手から信じてもらえる →自分を信じられる でも、自分を信じられないと相手を信じられない ⇒矛盾 だからこそ、親の無償の愛が大切なのか? テーマ#2 信じる

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◯子どもたちの輪の中で、子どもたちと共に 子どもたちの中にいながら、尊敬されるような人になる。 友人に近いけれど、どこか距離をとって、あくまで教育者の立ち位置で。 子どもたちの「横」にいながら、子どもたちの「自立」を目指す。 そんな先生へ。

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◯児童書から始める 新しいことを勉強するときは、一般の入門書よりも、児童書から読み始める。 一般の入門書は、結構専門的。 児童書が本当の入門書。 読書感想文も作文も、児童書を読んで型作りができた。 「論文」「信じること」「教育」も児童書を探してみよう。

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◯「その人のもつ能力を伸ばそうと試みること」 (goo辞書「教育」より) 「教育」において、この視点はものすごく大切だと感じる。 その人に与えられた能力を見つけ、そこを伸ばそうとする。 伸ばせるかどうかは別。 そこは本人次第。 テーマ#4 教育

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◯寄りかかられる壁になることを自分で選んでいる ←誰かに寄りかかられた時、その人から離れることもできる。それでも寄りかかられたままでいるということは、 寄りかかっている人も、壁を選んでいる。 寄りかかりたい人、寄りかかってきてほしい人、そうでない人がいる。

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◯感情は「言葉」によって理解しているから感じる 感情は目に見えない、実態のないもの →「言葉」によって表現されているから、存在しているように思えている。 「喜び」や「不安」などという言葉を知っているからこそ、感情は「感じる」ことができている? テーマ#5.5 #6

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◯「先生」というプレッシャーにさらされる子どもたち ボーッとしてる子に先生が声をかけると、その子はたちまちシャキッとする → それが教員の役目?ともいえるのだけれど、子どもたちの余白がなくなっているように感じてしまう 自分が子どもたちの大切な時間を奪っているように思えていた

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◯人は誰かに寄りかかる 寄りかかって、寄りかかられて。 そうして生きていく。 寄りかかられてもちゃんと支えられる人になっていきたい。 まずは自分が「自立」すること。 『先生のあのね』(ほたろう,ワニブックス,2021)からインスピレーションを受けて。

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◯教育といえば学校 「学校教育によって身につけた成果」(goo辞書「教育」2) 「教育といえば学校」という認識が根強い。 学校という場所の重要性を感じる。 同時に、学校以外での教育に、もっと焦点が当たるといいなとも思う。 教育といえば…? テーマ#4 教育

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◯作文・感想文・論文の違い ・作文…文章のこと 大きなくくり →経験や体験(事実)と気持ち(感想) →理由が主観 ・感想文…感じたことを書いた文章 →作文の一種ともいえる。 ・論文…意見と根拠 →理由が客観 理由の種類が違うのか。 テーマ#3 作文・論文

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◯「信じるってどうやるの?」という問いの本心 →「信じたい」より 「信じてもらいたい」 「信じてもらえる人になりたい」 これが根底にあるように感じる。 相手に自分のことを信じてもらって初めて、その人を信じることができる。 と、思っているのかも。 テーマ#2 信じる

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◯「教育」という言葉を言い換えたい 「教育」という言葉が持つイメージ 自分の中の「教育」とは異なるものだけれど、じゃあそれはどのようなものかと言われたら今表現できない。 共に成長していくような感じ。 「教育」に置き換わる言葉を探している。 テーマ#4 教育

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◯自分のためになる作文・論文を書くためには? →この問いを持ちながら文章を書く →→文章の方から答えてくれるのかも 結局、まずは書いてみること。 書くことで、ためになっていく。 考え過ぎず、思ったことを書き出してみる。 テーマ#3 作文・論文

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◯文章の型 ☆自分の変化を書く ①「興味・関心」before  問い、疑問、きっかけ、動機 ②「過程」middle  読書、経験、考え、理由 ③「今・これから」after  今の思い、これからのこと 作文・論文も流れは同じ。 書く準備は整った。 テーマ#1 #3

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◯「先生」というイメージによるプレッシャー 「先生」というイメージをつくることは、「先生」というプレッシャーをつくることにもなると思う。 →子どもたちへのプレッシャー 学校で休まらないことにつながっていないか? →教員へのプレッシャーにも? テーマ#4.5 教える

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テーマ#4 「教育」 そもそも教育とは?

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◯子どもの能力を、引き出す educationの語源の一つに、「引き出す」の意味の「educere」があるらしい。(『問いから始める教育学』) 「引き出す」が「教える」になった? 「引き出す」には、「支援」「サポート」という方が自分の中でしっくりくる。 テーマ#4 教育

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◯goo辞書での「教育」 書き出し 「ある人間を望ましい姿に変化させるために」 ・望ましい姿とは? ・変化「させる」が気になる 他人は変えられないという、アドラーの教え。自分もそう思う。 教育者にできることは何なのか。 アドラー心理学に立ち返ろう。 テーマ#4 教育

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◯仕事中にボーッとする意識 何かしていると「仕事の邪魔しちゃ悪いから」と声をかけられにくい。 気を遣う文化 ボーッとしていると「仕事中なのに何もしてない」と感じられる。 勤勉さ、真面目さ どうしているのがいいかなぁ。 やるときはやる。 備える時は備える。

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◯発信マイルール 〈記事〉 ・読書感想文は1000〜1300文字 ・自分の考えは1300〜1500文字 ・文字を少なく ・写真、タイトル、見出し付け ・画像、コラム ある程度決めておいて、書いていくうちに最適化していく。 ま、なるようになる。

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◯十人十色 色々な形、やり方があっていい 人それぞれ、多様性 色んな人がいる世界で生きていく どこで放っておいて、どこでサポートするかも、人それぞれでいい? →自分のやり方は?自分に合ったやり方は? 違和感をなくしていく。 一人暮らしをする中で、そうしているように。

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◯感情はサイン 感情によって、ストレスがかかっていることを「感じる」ことができる。 →脳からのサイン このサインによって、何か行動を起こすきっかけをつくっているのだと思う。 感情は、ストレスがかかった時に生まれるのでは? テーマ#5.5 脳と心

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◯まずは信じてみる 自分を信じられなければ、本当の意味で他人を信じることはできない? →自分を信じることは、他人を信じるよりも難しく感じる。 →「他人を信じる」ことから始めてもいいのでは? まずは信じてみること。 自分から、信じてみる。 テーマ#2 信じる

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◯子どもたちに尊敬される「先生」というイメージをつくる 「先生」への尊敬が子どもたちの学習意欲につながっていく。 (『教えるということ』より) 確かに、尊敬している人には教えてもらいたいし、教えてもらったことは自分の中に浸透していく感じがする。 テーマ#4.5 教える

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◯自分が誰の壁になるかは、自分で決められる。 人は誰かに寄りかかる。 自分がその人の壁になるかどうかは自分で決められる。 「やりたくないけど、やらなきゃ」 例えば、家族の場合とか。 寄りかかられたくないのなら。 本当にやらなきゃいけないの? 「やりたい」で動きたい。

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◯脳が変化するプロセスは、「生涯続く」 (『バレット博士の脳科学教室7 1/2章』) この本でも出てきた脳の「可塑性」。 →脳はいつでも変えられるといえる。 環境を意図的に変えることで、脳を変化させることができる。 成長できるかどうかは、環境次第か? テーマ#5 脳の成長

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◯計画で一番大切なのは、余白をつくること ・余白の時間 ・予測外の出来事への対応 お金も、時間も、ここが大切 →仕事も、余白が大切だと思う。

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◯疑問:感想文と作文の違いとは? 感想文:「思った・感じたこと」 作文:「意見・考え」 →感情か、思考か、の違い? →自分の外側を見るか、内側を見るか? →感情の変化、思考の変化? 「考える」ことと「感じる」ことの違い? テーマ#3 作文・論文

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◯子どもたちのトラブルは、成長へのチャンス 子どもたちが起こすトラブル →起こったことを、自分がやったことを考える機会 →自省する機会 →→子どもの成長の種 トラブルを楽しめなかった教師時代 トラブルへの対応こそ、教師の仕事の醍醐味ではないのかと、今は思える

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◯どこまで放っておいて、どこまで教えるべきなのか? バレット博士の本を読んで、改めてこの問いについて考えたいと思った。 教育において、そして自分にとって、最大の課題。 最大のテーマ。

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◯自立へと向かっていく 人に寄りかかって、助けてもらって、だんだん「自立」していく。 「自分で立つ」ということ。 この「自立」へと、教育は向かっていく。子どもたちが、自分の足で立てるように。 でも、疲れたら、座っていい。 誰かに寄りかかってもいいんだよ、とも伝えたい。

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◯「教育の目標は『自立』である」 自分は、ずっとここを目指して教育を考えている。 『幸せになる勇気』(岸見一郎・古賀史健著,ダイヤモンド社,2016,p.32) テーマ#4 教育

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◯1つずつ、その時できることをする。 「知識の啓発、技能の教授、人間性の涵養などを図り」(goo辞書「教育」) →あれもこれも状態 →→一気にやろうとしない。 1つずつ、その時々でいい。 一度にできることは1つだけ。 だからこそ、「計画的に」 テーマ#4 教育

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◯関心があれば動ける 興味がなくとも関心があれば、身体は動くのかもしれない。 「熱烈な関心」から始まり、行動することで、興味が湧いてくることもあるのかも。 『アーノルド・ベネットの賢者の習慣』(アーノルド・ベネット著,渡部昇一・下田和幸訳,三笠書房,2021)を読んで。

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◯テーマ#4.5 「教える」 「教える」とは、どういうこと? ー『教えるということ』(大村はま,筑摩書房,1996)を読んで。

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◯自分にできることは何だろう。 親でも教師でもない。 ただ、教育に興味がある。 そんな第三者の自分が、子どもたちや教育にできることは何なのか。 今、間違いなくあるのは、子どもたちのために、教育のために、何かしたいという思い。 思いがあれば。 テーマ#4 教育

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◯疑問:子どもの脳はどのように成長していくの? 周りの環境がどのくらい影響するのだろうか? 家庭環境、地域の重要性が見えてきそうな予感。 テーマ#5 脳の成長

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◯疑問:作文と論文の違いとは? →問いから始めるのは論文? そもそも明確な違いはあるのか? 書く準備。 テーマ#3 作文・論文

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◯他国では「教育」をどのように表現しているのだろう 特に、フィンランドが気になる。 「教育」という言葉を、どのように表現し、その言葉がどのようなイメージを持っているのだろう。 テーマ#4 教育

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◯1月 読書をしてみて ・月の前半:テーマを2つくらい並行させて考え、読書して準備 ・月の後半:記事作成 この流れが良さそう。 1ヶ月単位で書く習慣でもいいな。 ただ、優先順位は低め。 まずは資格取得。 そうはいっても、書きたい気持ちはあふれてる。

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◯発信マイルール 〈書かないこと〉 ・自分が不安になること ・誰かが傷つくこと ・自分が傷つくこと あとは、権利とか法律とかに基づいて。 図書館員として、著作権法も少しずつ知れたらいいな。 書かないこと考えるの新鮮。 あとは何だろう?

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