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AIに、曹洞宗在家雲水の私が、「作家の五木寛之さんの宗教論はまともなのか」「五木さんは、出家せず、宗教の本質の語らいをしており、ルール違反の偽物のように感じますが」と質問 五木さんは、宗教論と言っても、仏教のみで、対談でキリスト教信者とやり取りしても、聞く側であり、相槌を打つ程度であり、本質的なことは、何も言えず、五木さんの言っていることは、長く生きていれば、誰でも、経験から、自然に身に着く程度の内容であり、それを作家の巧みな表現や言い回しでうまくごまかしているだけです

清水高志『空海論/仏教論』/奥野克巳・清水 高志『今日のアニミズム』/『モア・ザン・ヒューマン マルチスピーシーズ』

1年前

嵯峨野の月#22 菩提心の果実