夜お薬渡し、独り人暮らしのおばあちゃん。帰り際「 it is my birthday today」普通の日だっていってた。家からも出ず人ともあわず。誕生日。私はお祝いのノリ好きじゃない。76歳で誕生日独りぼっち。誕生日の受け取りかた考え直そ。こんな些細な事で思いが、変わる。
暫く離れていた介護の仕事が始まった。高齢者の"家"に行って生活のサポート。根本的に好きなんだ。あるばあさんが溢した一言。「I want to leave ...」もう(この世から)去りたい。衰えてく身体に心がついていけないんだろう。「I totally understand 」