非常勤で、 法人系にいた時は、「介護の質はいいけど、割に合わない」 株式にいた時は、「時給はいいけど、介護の質が…」 だった。 当たり前だけど、どちらも長所短所がある。 いいバランスのところはないのかなぁ。 ちなみに常勤はノーコメント😶
色んな介護施設を経験していると、金額=サービスの高さではないと思う。 高いお金を出したからって、質の高い介護を受けられるかは別の話だと思う。 利用者視点で見ると、特養と老健の質は高かったように思える。 こればっかりは、お金で解決できないことだと思う。
”介護の質のノウハウは、建物にも出る”らしい。 過去に勤めた施設の平面図を書き出してみた。 そして動線や動き方を思い出してみる。 付け加えて、 法人の年数や建物の築年数などの歴史を考えると 大雑把な施設のノウハウのレベルが推定できる。 見学の時に推し量れるかも。