というわけで過去の野島伸司作品、私が好きだったのはやっぱり……『世紀末の詩』だな(☜1998年の作品か。わーぉ!そりゃそうか)。あと印象深いのは『薔薇のない花屋』の香取慎吾。ちょっとだけ&初めて、本物の?「香取慎吾」を見た(闇に触れた)って思った。最終回、今でもたまに観たくなる。
Facebookの過去のこの日によると、Kindle本短編小説集「愛ランド 」を出版して今日で1年。私のみでは唯一のゲームブック→小説ではない作品で、4つの短編は好きなドラマの一つ「世紀末の詩」を意識したもの。続きを書く予定があり、まとめるか2にするかは迷い中。