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三連休の最後は、文京区は不忍ブックストリートの一箱古本市を歩き回る。一箱という制限の中で何を売るか、店主(箱主)ごとに色やテーマが違って面白い。巡っている間、たまたま隣の人が絶賛していたのもあって、安野光雅訳の「小さな家のローラ」を購入。またしても、積読は増えるばかりである。

第24回不忍ブックストリート一箱古本市

廃墟と猫

不忍ブックストリート一箱古本市

家庭のお茶菓子はマカロン?「鷗外と食」@森鷗外記念館

新聞書評欄(6月第4週)からセレクトした本はこちらです

不忍ブックストリート一箱古本市に出店しました。

ユメマチ②

不忍ブックストリートの一箱古本市、4/30(土)に開催!